
活動履歴
言語活動家、尾内甲太郎の活動履歴を時系列順に【企画】【出展】【講師】【賞歴】【掲載】に分類しながら並べた。年月は式などの開催日、式がない場合は発表日とした。新聞や公募は一部を除いて煩雑になるので省いた。省かれた2025年までの詳細は甲太郎歌帖を参照して欲しい。
2020年
9月
【企画】放大短歌設立(当時は放送大学短歌会)。
【賞歴】第49回全国短歌大会学生短歌賞・奥田亡羊選者賞。〈橋をゆく車の尾灯みな空を飛べる強さを秘めて夕焼け〉朝日新聞
【賞歴】第十四回全日本学生・ジュニア短歌大会結城千賀子選者賞〈自転車を追いこす風を追いこした自転車乗りの汗は海色〉
11月
【賞歴】第20回海音寺潮五郎記念銀杏文芸賞短歌部門佳作「空はまだ青」5首連作
12月
【賞歴】中日歌壇2020年年間賞島田修三選優秀〈第四種郵便はこぶバイクから秋の薫りの速達こぼる〉
【賞歴】中日歌壇2020年年間賞小島ゆかり選佳作〈虫さされ跡に傷跡日焼け跡こどもの脚は地図で日記だ〉
2021年
2月
【賞歴】第60回静岡県芸術祭文学部門文芸コンクール短歌奨励賞「冷蔵庫のなかの空」5首連作
3月
【賞歴】第15回「ふるさとを詠う」短歌コンクール審査委員特別賞〈ピアノ売る 冬の星座を凍らせた母の歌声こそがふるさと〉
【賞歴】第9回山上憶良短歌賞入選〈病院の壁に貼られた鳥の絵へ児は点滴のない手を伸ばす〉
【賞歴】浜松市民文芸第66集短歌の部市民文芸賞(村木道彦選)
7月
【賞歴】第二十三回春日万葉の森歌垣大会人麿賞(春日の森賞)〈球場の誰も座らぬスタンドに無言の夏が腰かけている〉
8月
【賞歴】第22回杉原千畝記念短歌大会高校生・大学生の部勇気賞〈散ればもう二度ともどらぬ木蓮の花びらのよう生きているとは〉
9月
【賞歴】第50回全国短歌大会朝日新聞社賞・黒瀬珂瀾選者賞〈ウイルスに負けてもいいよ十字架の赤いネオンは月へ触れそう 〉現代歌人協会
10月
【賞歴】第41回全国万葉短歌大会万葉賞〈木蓮の花は開けり君の名は手話で言ふならこんなかたちに〉
【賞歴】第15回全日本学生・ジュニア短歌大会大西久美子選者賞〈電車から見ていた町に住みはじめ車窓を意識しながら歩く〉
11月
【賞歴】第39回子規顕彰全国短歌大会坂井修一特選〈潮風を電気に変える翼から獣めく声聴こえ夕暮〉
【賞歴】第四十回静岡県短歌大会自由詠秀作賞・選者賞冨岡悦子選〈北風にめくれぬように絵本抱く児を曳き妻の病室へゆく〉
【賞歴】第50回全国短歌大会栗木京子選者賞〈生命を宿した過去のないビルで人事へ告げる妻の臨月〉
【賞歴】紀の国わかやま文化祭2021きのくに短歌の祭典日本歌人クラブ賞〈病室の折り鶴つくりかえ飛ばす紙飛行機のその先の空〉
【賞歴】紀の国わかやま文化祭2021きのくに短歌の祭典江戸雪選者賞〈君へ貸す夜風の色のパーカーのフードのうちにはりつく桜〉
【賞歴】紀の国わかやま文化祭2021きのくに短歌の祭典東直子特選〈神木のうろにはさまるビー玉の映す色みな夜祭の影〉
12月
【賞歴】文芸おぢや第41号短歌特選(選:小島なお)〈一歩だけ蝉時雨から外へ出て自分は父になったと気付く〉〈羽根つきの餃子はありて羽根つきの人間をらず後輩の通夜〉
【賞歴】第20回土岐市文芸祭一般の部短歌部門文芸祭賞〈傷多きサイドミラーに夕焼けと君を映して橋を渡ろう〉東濃ニュース
【賞歴】中日歌壇2021年年間賞島田修三選最優秀〈春雨を吸う靴でゆくこの町でもっとも月に近い扉へ〉中日新聞
【賞歴】第六回富士山大賞2021優秀賞〈肩車した児が叫ぶ「ふじさん」と親子ふたりで富士山になる〉
2022年
3月
【賞歴】第十九回吉井勇顕彰短歌大会吉井勇大賞〈配達区全域早稲の香に満ちてはちきれさうな郵便の束〉
4月
【掲載】『朝日歌壇2021』
6月
【賞歴】第三回「文芸思潮」短歌賞優秀賞〈手のひらを逃れこぼるる風花のやがては風となり果つるかも〉文芸思潮短歌賞
7月
【掲載】第六十五回短歌研究新人賞最終選考通過作
10月
【賞歴】伎倍の茶屋短歌大会(伎倍の茶屋三周年記念)浜北区長賞〈甘酒を児と飲むきっと万葉の人の食事もこんな温度だ〉
12月
【賞歴】第30回可児市文芸祭短歌部門優秀賞〈遠巻きに見ている人の手拍子をたよりに弦を弾く年の瀬〉
2023年
2月
【賞歴】第62回静岡県芸術祭文学部門文芸コンクール短歌産経新聞社賞「遠花火」5首連作
【賞歴】第二十四回万葉の里短歌募集「あなたを想う恋のうた」優秀賞〈ひまわりの影が大きくなってゆくもう一度だけ嘘を信じる〉越前市
【掲載】第五回笹井宏之賞最終選考候補作「太陽、三割引き」
3月
【賞歴】浜松市民文芸第68集短歌の部市民文芸賞(清水正人選)
【出展】短歌□つくる、美薗中央公園みそののお花見、E4
4月
【出展】プスプス市春の陣2023、プスプス byZING
【掲載】『朝日歌壇2022』
5月
【賞歴】第9回詩歌トライアスロン三詩型鼎立部門受賞 詩客
7月
【掲載】第六十六回短歌研究新人賞最終選考通過作
9月
【賞歴】第二十五回春日万葉の森歌垣大会人麿賞〈百年を寝てきた顔で潮風の図書館で読む今朝の新聞〉
10月
【賞歴】第三十四回伊藤園お~いお茶新俳句大賞佳作特別賞〈脳の恋する部位はもうすみれ草〉
11月
【賞歴】第44回全日本短歌大会秀作賞〈星の名を教えてくれた祖母は逝き知らない星を祖母の名で呼ぶ〉
【賞歴】いしかわ百万石文化祭2023短歌大会一般の部三井修選者賞〈この星に水があるのは悲しみをうすめ流してわかちあうため〉
【出展】短歌□うたう、美薗中央公園みそのの黄葉見、E4
【出展】プスプス市秋の陣2023、プスプス byZING
12月
2024年
1月
【出展】アクト・アート・ストリート、ACT PLAZA LOUNGE B101、浜松アーツ&クリエイション
2月
3月
【賞歴】第6回浜松「私の詩」コンクール一般の部静岡県詩人会長賞「肉」
【賞歴】2024年可睡斎ひなまつり俳句コンテスト優秀賞〈背を向けたとたんに雛の笑い声〉
【出展】短歌の種展、高久書店2階、河原こいし
【企画】みそのの詩歌賞、美薗中央公園みそののお花見
4月
【掲載】『朝日歌壇2023』
【出展】プスプス市春の陣2024、プスプス byZING
7月
【出展】詩幣、鴨江アートセンター、HEART ART
【出展】ナゴヤタンカマルシェ、チサンマンション第3名古屋302号室、新棚のい
8月
【企画】詩歌展示販売会「詩丼」、はままちプラス
9月
【講師】ちいさな賢治祭in浜松2024賢治トーク「短詩からひろがる賢治の空」
10月
【賞歴】第1回自由律俳句大賞佳作〈夜をきれいに剥がせた声だ〉
11月
【賞歴】第9回攝津幸彦記念賞佳作「ましゅまろ鉄道」30句連作
【掲載】第12回現代短歌社賞最終候補作「誤配された郵便の記録」
12月
【掲載】『俳句四季』2024年12月号第12回俳句四季新人賞最終候補者競詠「レゴブロック」5句連作
【出展】遠州句会、ドコデモアルト展示会「クリスマスのまえのよる」、浜松アーツ&クリエイション
【企画】ドコデモアルト展示会「クリスマスのまえのよる」、イオンモール浜松志都呂、浜松アーツ&クリエイション
2025年
1月
【掲載】静岡新聞2025年新春読者文芸欄・詩・野村喜和夫選一席「小石」
2月
【企画】ポエデイ2、はままちプラス
3月
【出展】短歌の種展2、掛川市二の丸美術館ロビー、河原こいし
【賞歴】浜松市民文芸第70集自由律俳句の部市民文芸賞(宮本卓郎選)〈ゆびさきのずらした空は春へ〉静岡新聞
【賞歴】浜松市民文芸第70集定型俳句の部市民文芸賞(髙柳克弘選)静岡新聞
【講師】カンタン短歌、万葉の森公園桜まつり、静岡新聞
【掲載】短歌5首選『文芸かけがわ』第十九号
4月
5月
【掲載】『汀心 vol.2 生命について』「青い呼吸」10首連作
【掲載】『川柳EXPO2025―川―』「誤肉ソーセージ」30句連作
【掲載】『クソ短歌アンソロジー』6首連作
6月
7月
【出展】詩幣、鴨江アートセンター、HEART ART
【企画】文芸誌『断食月』創刊号
【講師】カンタン短歌(万葉倶楽部)、はまきた市民文化祭
【掲載】『自由律の風』7号〈椅子はほぼ牛である〉〈春のなかプリン立つ〉
8月
9月
【賞歴】第41回メトロ文学館入選「チャイ」
【講師】月見の里短歌ワークショップ、月見の里学遊館
10月
11月
12月
【企画】詩度テスト
2026年
1月
【掲載】静岡新聞2026年新春読者文芸欄・短歌・大辻隆弘選一席〈誰もまだ触れてはいない洋書から甘い薫りの開く元日〉
【掲載】文芸誌『断食月』第二号、静岡新聞
【企画】第二回くわだてとたくらみ賞
【企画】新季語
2月
【企画】オープンミーティング「はなしてみる」、鴨江アートセンター301
【企画】静岡県西部の文化芸術系匿名掲示板「クリエイト浜松」
【企画】第9回浜松「私の詩」コンクール、公募ガイド
3月
【賞歴】浜松市民文芸第71集短歌の部市民文芸賞(清水正人選)
【賞歴】浜松市民文芸第71集定型俳句の部市民文芸賞(髙柳克弘選)
【賞歴】漆黒の幻想小説コンテスト佳作:「緯度零度をこえて」、とくに良いと評価された3作品:「新しい魚」、そのほか良いと評価された5作品:「鏡人」、名興文庫
【講師】カンタン短歌、万葉の森公園桜まつり
6月
・【掲載】「快適な空の旅」抒情詩の惑星
7月
【掲載】「オープン・ミュージアム・ラボ」抒情詩の惑星
【掲載】英語詩「The Sound Country」/翻訳詩「おとなりの国」『みらいらん 第18号 動物の位相』洪水企画