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Photo bydai5599

藁で火を焚き沸かすお茶

    電気よりも、ガス。
    ガスよりも、薪。
    そして薪よりも、藁。

    いつも電気釜で炊いているご飯を、土鍋で、ガスで炊く。
    焼き芋を、薪の中で作る。
    こんな経験は皆さんあるのでは。いずれも、「おいしい!」と思わず声をあげてしまうほどの、いつもとの味の差を感じることでしょう。

    火にもこだわって料理をしているとしたら、その方はプロか、相当な通だと思います。
    ですが、こだわるだけの価値があります。

    藁で調理されたもの、皆さん口にしたことはありますか。
    パチパチと小さな音を立てて燃える藁。
    炊いているものに柔らかみを与えます。

    薪ならまだしも、藁で火を入れた料理にはなかなか巡り会えないもの。

    昔、伊勢の赤福さんの本店で赤福をいただいた時。

    もしかしたら中は薪かもしれないけど、
    かまどの入り口には藁があってパチパチと燃えていました。

    そこで沸かされたお茶の美味しさと言ったら。赤福を頼んだらついてくる、無料のお茶、それがこんなにおいしいなんて。茶葉自体というより、水の、そして火の優しいパワーを感じました。

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    赤福本店にて
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    このお茶ですよ

    機会があれば、ぜひ。

     
     
    「手づくりで、日々を豊かに」をテーマとした記事を主にUPします。漢方養生アンバサダー。

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