メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【和訳】Runway Alephの使い方

    この文書は、Runway公式『Creating with Aleph』の勝手日本語版です。
    原文はこちら:
    https://help.runwayml.com/hc/en-us/articles/43176400374419-Creating-with-Aleph

    Alephを使ったクリエイティブ制作

    アクセス情報: この機能は現在、 `Standard` プラン以上のユーザーが利用できます。

    はじめに

    Runway Aleph は、既存の映像を編集・変形する強力な生成機能を提供します。詳細はこちら: Introducing Runway Aleph

    このコア機能により、以下のような多彩なストーリーテリング向けの新しい応用やワークフローが可能になります:

    • 既存のシーンを別角度から再現

    • 映像内の特定の被写体やオブジェクト、背景の編集

    • 映像へのVFX追加

    • 既存映像のライティングソース変更

    これらはほんの一例で、日々新たな応用が発見されています。
    詳しい例は Aleph Prompting Guide をご覧ください。
    今後さらに多くのユースケースを追加予定です。

    この記事の注目すべきポイント

    • Alephを使う際は Chat Mode をクリエイティブパートナーとして推奨

    • アップロードする動画が 5秒を超える場合、最初の5秒のみ使用

    • 対応解像度に収まらない動画は自動でトリミング

    • プロンプトには動作動詞と変更内容の説明を含める

    生成仕様

    (※↑は表埋め込みです。表示されない場合はリロード推奨)

    Step 1 — Aleph へのアクセス

    Aleph はジェネレーティブセッション内の Chat Mode と Tool Mode の両方で利用可能です。

    • Chat Mode:対話形式でアイデアを深めやすく、創造的パートナーとして機能

    • Tool Mode:正確にプロンプトを指定・反復したい場合に細かい制御が可能

    どちらのモードも、新しいセッションを開始するか既存のセッションを開くことでアクセスできます。

    • Chat Mode — 「Chat Mode」ボタンをクリックし、プロンプト欄に動画をアップロード

    • Tool Mode — 「Gen-4」モデルを選択後、プロンプトキャンバスに動画をアップロード

    アップロード前に、Aleph は動画の最初の5秒のみを使用し、対応解像度に合わない場合は自動でトリミングすることを念頭に置いてください。
    長い動画は手動でトリミング、解像度が不適切な場合はアップロード前にクロップするとよりコントロールしやすくなります。

    Step 2 — プロンプト作成

    Tip: さらに多くのプロンプト例や出力例は Aleph Prompting Guide をご覧ください。

    Aleph のプロンプト作成に厳密なルールはありませんが、シンプルさが鍵です。効果的なプロンプトは以下の2要素を含みます:

    • 変更範囲を示す 動作動詞

    • 目標とする変換内容の説明

    動作動詞の例: `add`、 `remove`、 `change`、 `replace`、 `re-light`、 `re-style`

    以下は、このアプローチによる様々な可能性を示す例です:

    (※↑は表埋め込みです。表示されない場合はリロード推奨)

    画像入力の活用

    入力動画に加えて画像を組み合わせることで、色味やスタイル、ライティングなどを映像に反映できます。

    画像を使用する際は、 画像 と 動画 の入力をどのように連動させるかを明示してください。例:

    • Change the color of the house in the video to the color from the image

    • Re-light the video using the lighting from the image

    • Restyle the video using the 3D animation style from the image

    (※↑は表埋め込みです。表示されない場合はリロード推奨)

    なお、現時点では画像の被写体やオブジェクトを完全に一貫して再現することが難しい場合があります。
    一貫性が必須の要素については、 入力動画 に含めることをおすすめします。
    また、一貫した被写体・オブジェクトを生成したい場合は References で生成し、Gen-4 でアニメートする方法もご活用ください。

    Step 3 — 生成と反復

    プロンプトを作成したら、Chat Mode ではメッセージを送信、Tool Mode では「Generate」ボタンをクリックして生成を開始します。

    生成が完了したら、Chat Mode に追加の変更を指示して反復したり、結果を4Kにアップスケールすることができます。



    以上です。活用してみてください!

    Runwayの動画生成AIは、米国ではすでにハリウッド映画の制作現場やNetflix作品の映像制作にも活用されており、今後の商業利用におけるスタンダードな動画生成AIとしての立ち位置を確立していく可能性が強まっています。

    今回のAlephモデルの登場で、ますます映像制作の幅が広がっていきますね。

    ℹ️ メンバーシップもやってます!

    ここでしか手に入らない情報やハイエンド・プロンプトの配布などもやっていますので、ぜひご参加ください!


     
     
     
    一次ソース特化最新AIニュース「NeuralWire.org」開発運営中|先端モデル&ローカルLLM実践|YouTube登録者数2万人AI音楽ch運営|AI音楽コミュ"AI Music Labo"管理人|メンバーシップではAIコンテンツ最先端ノウハウとメンバー専用ツール発信中

    あなたへのおすすめ