息子を抱えて書く日記③|義母の子育てに倣う
私は末っ子として育った。
兄弟の中でも一番下。
従兄弟の中でも一番下。
そのおかげか、独身時代は小さい子との関わり方が、全然わからなかった。
そして今、息子を育てている。
子育て日記なんかでよく見る「声かけ」。
私はこれが、とっても難しい。
手探りで息子に話しかけながら、
どんな言葉を使って、
どんな声色で、
どんなタイミングで話しかけたらいいんだろう。
いつもそんなことを考えている。
そんな私の教科書は、義母である。
義母には、孫が我が子以外に5人いる。
私の息子で、6人目。
小さい子の相手が、上手いのなんのって。
まだ話せない息子に、ずっと話しかける。
気を引いては笑いかけ、
息子のちょっとしたアクションにも、大きくリアクションする。
すごい。
本当にすごい。
息子からのリアクションがない中で、私はずっと話しかけることに、めげてしまう時がある。
「すごい!」とか「かわいい!」とか、同じような言葉ばかりになってしまう。
次はどうやって笑わせよう。
いつも同じような声かけばかりじゃ、面白くないかな。
そんなことを考えながら、息子に話しかけている。
でも、義母にはきっと、そんな感覚はないのだろう。
きっと何も考えずに、
言葉が出てきて、
笑顔が出てきて、
声をかけている。
そんな感じがする。
私は、そんな母親になりたい。
私はまだまだ、母親一年目。
私の旦那も育て上げている義母からすれば、私なんてまだまだひよっこだ。
だから、少しずつ真似してみようと思う。
義母の言葉のかけ方。
笑いかけ方。
息子へのリアクション。
そうやって少しずつ真似していくうちに、
いつかそれが私自身のものになったらいいな。
そのためにも、日々研究。
息子との毎日は、まだまだ勉強することばかりだ。
今日もまた、義母の背中をこっそり真似している。
また明日も声かけ頑張ろう
おやすみなさい🌙
