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久しぶりのソーイング。先日、ミシンを新調し娘の「手提げバッグ」のアレンジを担当。

娘が小学校の家庭科で、最後の裁縫アイテムに取りかかった。
私も応援で、ミシンボランティアとして参加している。

分からないことが出てきたら、生徒達もボランティアのお母さん達に聞いてくれるようになった。

長男の時代に参加した時には、何となく誰かのお母さんだから…と遠慮している様子があった。


封印していた気持ちが再び

一生懸命なまなざしや熱心に聞いてくる子を見て、刺激を受けてしまった。

本当は、娘の幼稚園で必要なグッズを作った後は、ミシンはもういいかなと思っていた。

だから、不調で動きにくくなっていた我が家のミシンをそのままにしていたのに。

だけど、娘にも家で使ってほしいとは思っていた。でも、何より自分が何か作りたいと思ってしまったのだ。


とうとう家電量販店へと向かう

そこで先日、娘と一緒に近くの家電量販店へ行ってみた。行くということは、おそらく買うということ。かなりの確率で…。

そう思いながら、ミシンの売り場をのぞいた。娘は、売り場に並んでいたミシンを見て、これは学校のとちがうとか、似ているとか比べていた。

もう、消去法のような感じで決まったようなものだった。
もちろん、使い勝手がいいものが良い。下糸の掛け方や備え付けカッターの位置など、細部を慎重に見まわした。

そして、対応してくれたフタッフの方も親切で申し分なかった。他の店も見てからにしようかとも言っていたのに。

そのミシンは、もう我が家にある。

私の出番がやってきた!

さあ、まずは目下のアイテムである娘の「手提げバッグ」をどうするか?

家庭科の先生からは、変わったこと(基本のミシン縫い以外のアレンジなど)をしたい場合は、家庭で予め保護者がやっておくように言われていた。

それならば、遠慮なくアレンジさせてもらおうと考えた。

せっかく材料費をかけて作る「手さげバッグ」なのだから、かわいくしてずっと使えるものにしたい。そう思っていた。

一枚布で作るのではなく2色の生地を購入して、切り返しを作ったら絶対にかわいい!

そして、その切り返し(底の部分)までは保護者がやっておいていいのだから私の出番である。久々にミシンの基本操作で下糸の準備などをやってみた。

「いいね、すごく良い」


未来への種まきに

娘には少し難しい工程かもしれないが、隣で見ている時にやってみる。そのうち、いや、いつか思い出してくれたら良いかな、くらいの気持ちで「種まき」をしてみた。

あの子にも、子どものために何かグッズを作る時が来たら…。

そんな日を楽しみに思い描いて、ミシンの購入を決めた。
今私ができる、ささやかな未来への「種まき」だと思う。



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岡見知果/副業ライター/子育てブランクも宝物✨ もし心に響いたら応援お願いします!いただいたチップは、これから一段とスキルアップするための活動費に投入したいと思います❤️