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CONFESSIONS II/Madonna

    CONFESSIONS II/Madonna

    TITLE: #CONFESSIONSII
    ARTIST: #Madonna
    GENRE: #House , #dance -pop, #synth -pop
    PRODUCER: #MadonnaCiccone , #StuartPrice , #MarvinL .Burns
    LABEL: #Warner
    RELEASE: July3,2026(2026-07-03)

    REVIEW
    アーティストの紹介
    マドンナは1958年ミシガン州ベイシティ生まれ、ニューヨークを拠点に1979年から活動する歌手、ソングライター、プロデューサー、俳優である。ポップ、エレクトロニカ、ダンスを横断し、ワーナーやサイアーなどから作品を発表してきた。『Everybody』『Ray of Light』『Confessions on a Dance Floor』で、クラブ文化、映像性、自己演出を大衆音楽へ接続した存在だ。
    アルバムの評論
    『Confessions II』は、2005年作への続編であり、2023年のツアー後に過去を掘り返した記録だ。流行を追う近作の身ぶりを退け、汗と記憶の床へ戻る。第一印象は懐古でなく、傷を抱えた帰還だ。

    ハウス、ダンスポップ、シンセポップを63分のDJミックス状に連結する設計だ。スチュアート・プライスを軸に、ミルウェイズやCirkutらが低音を硬く磨く。シカゴ、デトロイトの引用、UKガラージの跳ね、Mo’Wax風の曇ったブレイクビーツが層を作る。

    核となる「Danceteria」では、80年代ニューヨークが単なる背景でなく、彼女の肉体を作った装置として鳴る。バスキア、キース・ヘリング、ハウイ・モンタグの名が、社交史のビートになる。ラップ風の列挙、ディスコギター、『Everybody』の影が、野心の初速を再演する。

    ただし中盤には同型の解放賛歌が重なり、数曲は削れたはずだ。それでも「Fragile」や「The Test」の悔恨が、クラブを告白室へ変える。全盛期の模写でなく、踊ることで過去を裁き直す作品だ。離れたファンと、アルゴリズム疲れの若い耳に届く盤である。

    TRACKLISTS

    1. I Feel So Free

    2. Good For The Soul

    3. One Step Away

    4. Bring Your Love

    5. Danceteria

    6. Read My Lips

    7. Everything

    8. Love Sensation

    9. Love Without Words

    10. Bizarre

    11. School

    12. Fragile

    13. My Sins Are My Savior (feat. Stromae)

    14. Betrayal

    15. The Test

    16. L.E.S. Girl

     
     
    日頃、インプットしたものを徒然のまま感想を書いています。音楽作品を最新リリースのものから1日一枚ずつレビューしています。

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