芋出し画像

【神歊埁蚎蚘 ・ω・】第話「倧和軍総叞什官ダマトノアダタムラマロ」

割匕あり

こんにちは。
アレテヌを求めお
今日もトコトコ ・ω・
匁護士の岡本卓倧です。

神歊埁蚎蚘を最初から読みたい方はこちら ・ω・

前回のお話はこちら ・ω・

なお、この物語はフィクションです。
極右、ネトりペからの批刀、誹謗䞭傷は受け付けたせん。
本䜜の著䜜暩は、匁護士 岡本卓倧に属したす ・ω・

それでは、はじたりはじたり

この物語は、日本ずいう囜の原型を䜜った䞀人の空前絶埌の英雄の生涯を描いた物語である。

神歊埁蚎蚘
第話「倧和軍総叞什官ダマトノアダタムラマロ」


ストヌリヌテラヌのアメノりズメでございたす。
熊谷での合戊の初日は、神歊勢力軍 戊死名、負傷名、損傷率、倧和勢力軍 戊死名、負傷名、損傷率ずいう結果に終わり、神歊様達が圧倒的優䜍に戊いを進めおいたした。

ゲンゞノペリトモら倧和勢力軍は、南の荒川を背に野営。

他方で、神歊様達は、゚ツノケンシン軍が東、神歊軍が北、オワリノブヒメ軍が西ずいう圢で、䞉方向を包囲しお、野営したす。

しかし、そこに、奥州東北から䞋野栃朚県を通り、ダマトアダノタムラマロが率いる䞇の倧軍勢が近づいおきたした。

揎軍の情報を知り、神歊様は、ゲンゞノペリトモらの包囲を解き、いったん熊谷の北西・深谷付近たで陣を埌退させたす。

そしお、包囲を解かれた倧和勢力軍には、ダマトノアダタムラマロの軍勢䞇が合流し、その総兵力は、䞇に膚れ䞊がりたした。

他方、神歊様達の軍勢は、䞇。神歊様達は、これ以䞊の揎軍の芋蟌みが無い䞭、玄倍の敵軍ず察峙するこずになりたした。


【神歊】

神歊「䞇の揎軍ずはね ・ω・
どうやっお、そんな兵力を集めたんだ」


【カムむ】

カムむ「ダマトノアダタムラマロは行く先々の集萜を襲い、人狩りをしおいる。
戊える男は兵士ずしお城兵し、その家族の女子どもを人質に取り、匷制移䜏させる。
そしお、圹に立たない者、埓わない者は殺す
そういうやり方をする男だ。」


【オワリノブヒメ】

オワリノブヒメ「むう人狩りずは。
しかし、そのような兵の集め方をしおは、領地の統治はできたい」

カムむ「占領地の統治など、ダツは考えおいない。
倧和本囜を匷化する人材ず兵が手に入ればそれでいい。
䞭倮のためには地方の民など平気で犠牲にする。そういう男だ。」


【アチタケル】

アチタケル「それではたるで囜家芏暡の犯眪組織ではないか
なんおダツらだ」


【ツチミカドヒメ】

ツチミカドヒメ「私の故郷の奥州でそんなこずを
私の里のみんなは倧䞈倫かしら」


【゚ツノケンシン】

゚ツノケンシン「倩䞋を統䞀しおよい男ではないな」

カムむ「だが。ダマトノアダタムラマロは匷い。
個人の歊でも、そしお、甚兵でも」


【ショりリュりキ】

ショりリュりキ「いずれにせよ、䞇の倧軍。
ずおも正面から戊えるものではないわね。」


【チチブカネビメ】

チチブカネビメ「敵軍がどのように動くか
今は、情報を収集し぀぀、埅機するほかないかず。」

神歊「敵軍の動きに぀いお、情報を集め぀぀、今は、党軍埅機せよ。」


他方、熊谷の倧和勢力軍の本陣では


【ダマトノアダタムラマロ】

ダマトノアダタムラマロ「ずいぶん、やられたようだな。
ゲンゞノペリトモ、ナンボクチョりタカりゞ、トク゜りノトキムネよ。」


【ゲンゞノペリトモ】

ゲンゞノペリトモ「ダマトノアダタムラマロ様。申し蚳ございたせん。
お預かりしおいた䞇の兵が䞇たで枛らされおしたいたした。」


【トク゜りノトキムネ】

トク゜りノトキムネ「私の副将のヘむれンモンぱツノケンシンに蚎たれたした。
たた、ナンボクチョりタカりゞ殿の将ロッカクノドりペは秩父王宮攻略に向かう途䞭で奇襲を受け神歊王倪子に蚎たれたようです。
ゲンゞノペリトモ殿の将ヒキトりシロりも、たた゚ツノケンシンに蚎たれたした。」

ダマトノアダタムラマロ「兵の損倱は気にするな。関東で城兵した東倷アズマ゚ビスどもの代わりなど、いくらでも補充できる。
しかし、将が人も蚎たれたか将の損倱は倧きいな。」

トク゜りノトキムネ「この人は兵ず将で呜の扱いが違う方のようだな」


【ナンボクチョりタカりゞ】

ナンボクチョりタカりゞ「゚ツノケンシンの揎軍䞇しかいなかったうちに、それがしが秩父王宮を制圧すべきでした。刀断を誀り、申し蚳ございたせん。」

ダマトノアダタムラマロ「いや。この状況のおかげで、神歊王倪子を戊堎に匕っ匵り出せた。神歊を蚎぀。それも、ダツら倩孫䞀族に味方する者どもが、二床ず倧和に逆らう気になれぬような凄惚な蚎ち方でな」

【コシロりノペシトキ】

コシロりノペシトキ「ダマトノアダタムラマロ様。僭越ながら、ゲンゞノペリトモが臣、このコシロりノペシトキが、熊谷の合戊䞭に集めた敵将達の情報を報告させおいただいおよろしいでしょうか。」

ダマトノアダタムラマロ「うむ。蚱す。」


コシロりノペシトキは、神歊陣営の歊将達を分析した結果をダマトノアダタムラマロ達に報告したす。


ダマトノアダタムラマロ「なるほどな
敵の頭脳はチチブカネビメ。だが赀子を連れお戊堎に来るずは、愚かだな。゚ツノケンシンの歊には正面から圓たっおいかん。戊いを避け、知謀で攪乱させよ。
オワリノブヒメもなかなか甚兵が巧みだ。猛将ではなく、知将が圓たるのが良かろう。」


軍議は続けられ、倧和勢力軍の䜜戊が決たったようです。
そしお、翌日


【ヒペシマル】

ヒペシマル「神歊様敵軍が動き出したした
秩父に向かっおいるようです」

神歊「くっ戊わなければ無力な秩父王宮が焌かれる
戊えば倍の敵か
秩父王宮を芋殺しにはできない
行くぞみな出陣」


ダマトノアダタムラマロ「くくく神歊の小僧が動いた。
手はず通りだ
ゲンゞノペリトモ軍䞇ぱツノケンシン軍ぞ、トク゜りノトキムネ軍䞇はオワリノブヒメ軍ぞ、ナンボクチョりタカりゞ軍は、チチブカネビメを狙え出陣」


熊谷西郚の戊い
神歊勢力 䞇総倧将神歊
 察
倧和勢力 䞇総倧将ダマトノアダタムラマロ
開戊


チチブカネビメ「むっ井闌セむランの車軞が狙われおいる」

ナンボクチョりタカりゞ「たずはチチブカネビメを地䞊に匕きずり䞋ろす人海戊術で井闌の車軞を砎壊せよ
動けなくなれば井闌など、ただの櫓だ」

【ナンボクチョりタダペシ】

ナンボクチョりタダペシ「兄䞊䞇の兵で赀子を抱いた女䞀人を攻撃せよずはこの䜜戊は」

ナンボクチョりタカりゞ「タダペシ。蚀うな。
軍の呜什は絶察赀子を抱いた女がチチブカネビメだ
チチブカネビメを赀子こず射殺せ斉射!!!」


チチブカネビメ「この䞇のナンボクチョりタカりゞ軍
私䞀人を狙っおいる」

クマガダアツむゟり「チチブカネビメ様もう井闌の足が持ちたせん
井闌は厩れたす脱出を」

チチブカネビメ「みな井闌から退避地䞊戊です」

゜りカセンベむ「おいおかしいぜチチブカネビメ様の方向にしかや぀ら矢を射っおこないカネビメ様をお守りしろ」

チチブカネビメ「なんず、䞇の軍勢で私䞀人を
ずいぶん高く買っおもらったものね」


チチブカネビメ軍井闌倒壊
 察
ナンボクチョりタカりゞ軍䞇


神歊「カネビメが危ないショりリュりキヒペシマル
の兵を率いおカネビメを救出しろ」

ショりリュりキ「神歊それではあなたの兵が」

神歊「俺は、カムむやタケルたちず将だけでも戊える」

ショりリュりキ「わかったわ。行きたしょうヒペシマル」

ヒペシマル「埡意オネ、チチブカネビメ殿の救揎に行くぞ」

キノシタノオネ「はい」


チチブカネビメ・ショりリュりキ・ヒペシマル軍䞇
 察
ナンボクチョりタカりゞ軍䞇


オワリノブヒメ「鳳凰䞉連芇!!!
みなの者我に続け」

【マ゚ダノマツ】

マ゚ダノマツ「ノブヒメ様敵は我らのほが、倍トク゜りノトキムネ軍䞇です」

オワリノブヒメ「こや぀ら昚日のナンボクチョりタカりゞ軍のように策に乗らんか」


トク゜りノトキムネ「オワリノブヒメ軍の足を止めれば良い
ダツらが他の救揎に行けぬよう足止めするのが我が軍の圹目だ」


オワリノブヒメ軍䞇
 察
トク゜りノトキムネ軍䞇


゚ツノケンシン「ノブヒメ軍も足を止められ、カネビメが集䞭砲火を受けおいる。
目前の敵を螏み砕くかかれ越埌陣法車懞クルマガカリ!」

【ビワゞマノりサミ】

ビワゞマノりサミ「ケンシン王ダメです敵が我が軍が進めば埌退し、戊闘になりたせん」

【カキザキノむズミ】

カキザキノむズミ「ケンシン王我が軍の䞀郚兵達が混乱しおおりたす敵の間者が䟵入しおいるものかず」

゚ツノケンシン「なんず我らも足止めされたか」


コシロりノペシトキ「ふふふ、匷いダツずは戊わない。
我らの圹目は、゚ツノケンシン軍を倒すこずでは無く、動けなくするこず。ゲンゞノペリトモ様。お䞋知を」

ゲンゞノペリトモ「なんか、わしが倧将なのに、コシロりが仕切っおるような気がするのう
ええい。いいやゲンゞノペリトモ軍゚ツノケンシン軍を囲み、足止めせよ
けしお正面から戊うな」


゚ツノケンシン軍䞇
 察
ゲンゞノペリトモ軍䞇


神歊「完党に分断されたか俺達の兵力は、わずか。そしお、目の前にいるのは、䞇のダマトノアダタムラマロ軍か」


ダマトノアダタムラマロ「仲間を助けようず、蚈算を誀ったな。
ず䞇。この状況を䜜るのが、我が軍の策よ。
行くぞ神歊軍を皆殺しにする」


神歊軍
 察
ダマトノアダタムラマロ軍䞇


神歊「兵達は、人䞀組で、埌方から揎護せよ将は前に出お戊うぞ」

アチタケル「やれやれ、い぀も無茶な䜜戊ばかり立おおくださるぜ。俺達の倧将は。」


【サルメノりズメ】

サルメノりズメ「ふふっ、行くわよ」

カムむ「雑兵のや䞇。俺の盞手ではない。」

ツチミカドヒメ「出でよ倧地に䜏たう物の怪達よ」

【キビツモモタ】

キビツモモタ「うひょ倒しおも倒しおも、次から次ず戊う盞手がいるぜ」

【サカタノキンタロ】

サカタノキンタロ「えっほ。えっほ。」

【ダむダラボッタロり】

ダむダラボッタロり「んだ。んだ。」

【クマノダタ】

クマノダタ「我が槍を喰らえ」

【ハダトむ゚ヒサ】

ハダトむ゚ヒサ「たったく無茶な戊いだぜ薩摩鹿児島の隌人の歊勇に貎様ら、勝おるず思うな」

【ヒカワノドりカン】

ヒカワノドりカン「俺は川越のヒカワノドりカン
死にたくない者は䞋がっおおれ!!!」


わずかの兵を率い、戊う神歊様をはじめずする将達。
神歊様達は、次々ずダマトアダノタムラマロ軍の兵達を倒しおいきたす。


ダマトノアダタムラマロ「ほう。たいしたものだ。
あれだけの将がいるずは。だが芋切った。
少し、運動しおやるか」

クマノダタ「貎様が総倧将だな」

ダマトノアダタムラマロ「いかにも。わしが、ダマトノアダタムラマロじゃ。」

クマノダタ「貎様を倒せば、無理矢理城集された兵達は、朰走する
喰らえ!熊野䞉尖槍!!!」

ダマトノアダタムラマロ「ふん」


クマノダタの熊野䞉尖槍をはじき返すダマトノアダタムラマロ。


ダマトノアダタムラマロ「こんな感じかな熊野䞉尖槍!!!」

クマノダタ「なんだずこの技は、俺の熊野䞉尖槍
ぐわ!!!」


なんずクマノダタの熊野䞉尖槍を攟぀ダマトノアダタムラマロ
クマノダタは倒れたす


ダマトノアダタムラマロ「うむ。単玔だが、なかなか䜿い勝手の良い技じゃな。この技、もらっおおこう。」


神歊「技のコピヌか」


ダマトノアダタムラマロ「わしは、䞀床芋た技は䜿うこずができる。
どんどん貎様らの必殺技を披露しおくれるが良い。」

カムむ「物理的な技ならば、真䌌はたやすいが、俺の技はどうかな」

ダマトノアダタムラマロ「ふん。カムむか。飢え死にしそうなずころを拟っおやったのに、この恩知らずの裏切り者が。」

カムむ「貎様は俺を戊力ずしお拟っただけ。人間扱いしなかった。
だが、神歊は俺を人間ずしお扱っおくれおいる。
どちらに぀くかは明らかだろう。」

ダマトノアダタムラマロ「ふん。異民族のバケモノの分際で。」

カムむ「くらえクルッペ・むメル霜・皲劻!!!」

ダマトノアダタムラマロ「寒さを操るのは、貎様の特殊胜力。
容易に真䌌はできん。だが、俺には、氷の技など利かん。」


カムむのクルッペ・むメルを受けダむダモンドダストの凍気に包たれるダマトノアダタムラマロ。
しかし、カムむの攟った凍気を打ち消す激しい炎が舞いあがる


カムむ「なんだず」

ダマトノアダタムラマロ「寒い蝊倷地北海道から暖かい倧地を求めたカムむよ。俺が、暖かくしおやろう。
熱すぎるかも知れんがな
業火爆炎匟!!!」


なんず、ダマトノアダタムラマロの䞡手から激しい炎が!!!
炎に包たれ、倒れるカムむ


カムむ「ぐわ!!!」

ダマトノアダタムラマロ「ふん。カムむ。埓順にわしに䜿えおおれば、それなりに良い埅遇を保蚌しおやったものを。死ぬがいい」


カムむにトドメを刺そうずするダマトノアダタムラマロ。
そこに、サルメノりズメが割っお入る。


サルメノりズメ「倧和軍の総倧将のオゞさん。
今床は、このサルメノりズメが盞手よ」

ダマトノアダのタムラマロ「サルメノりズメか。お前は螊りによるバフ特技を䜿うのだったな。」

サルメノりズメ「戊いの舞歊闘戊舞!!!」


舞を舞おうずするサルメノりズメの右足をダマトノアダタムラマロ軍の兵が槍で突き刺す


サルメノりズメ「くっ卑怯な䞀階打ちのはず」

ダマトノアダタムラマロ「䞀階打ち誰がそんなこずを蚀った
これは戊じゃ勝った者生き残ったものが正矩よ」


ダマトノアダタムラマロは、右足を負傷したサルメノりズメを䜕床も殎り぀けたす。
殎られ続けズタボロになっおいくサルメノりズメ


サルメノりズメ「お、おのれ」

ダマトノアダタムラマロ「女が偉そうに将軍だなどずぬかしおっお
痛いじゃろう圧倒的な力に打ちのめされお悔しいじゃろう
泣きながら、ひれ䌏しお、私の䜓を奜きなようにしおくださいたせずでも、蚀っお蚱しを乞えくわっははは」

サルメノりズメ「わ、わかったわこう蚀えばいいんでしょ」

ダマトノアダタムラマロ「む、ようやくわかったか」

サルメノりズメ「あんたは男の䞭のゲス䞭のゲス。
あんた、女にもおないでしょ」

ダマトノアダタムラマロ「この女槍で䞲刺しにしお殺しおやるわ」

ここから先は

1,238字 / 4画像
この蚘事のみ Â¥ 0〜

匁護士・岡本卓倧によるメンバヌシップ「岡本匁護士のひろば」ぞようこそ ・ω・ 圓サロンは、**ア 

ひろばの䌚員プラン

¥500 / 月

本マガゞンでは、『神歊埁蚎蚘』第1期第1話〜第100話を随時曎新・远加しおいきたす。 単話で賌入するず1蚘事500円ずなりたすが、本マガゞン5,000円をご賌入いただければ、10話以䞊読たれる方にずっお非垞にお埗な䟡栌蚭定ずなっおいたす。 第1話〜第7話たではどなたでも無料で党線お読みいただけたす。たずは無料蚘事でお気軜に物語の䞖界芳に觊れおいただき、気に入っおいただけたしたら、ぜひお埗な本マガゞンをご賌入いただけたすず幞いです

この物語は、日本ずいう囜の原型を䜜った空前絶埌の英雄の生涯を描いた、壮倧な歎史ファンタゞヌ小説です。 叀代日本を舞台にした英雄譚や、熱い戊 

この蚘事が気に入ったらチップで応揎しおみたせんか