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アカリウム深層!海洋探査中、絶対に会いたくない新種が見つかった


水深4,500m。

海底地形の調査中、探査艇のカメラが未知の生物を捉えた。

当初は大型の深海魚とみられていた。

だが、映像を拡大すると。

メガネをかけていた。

新種「バカトノミミゲカサゴ」

今回確認された個体は、

バカトノミミゲカサゴ。

白塗りの顔。

頭部のちょんまげ状器官。

赤い唇。

耳から伸びる長い毛状器官。

そして、

メガネ。

なお、深海でメガネを必要とする理由は確認されていない。

観察データ

和名:バカトノミミゲカサゴ

分類:シロヌリ属ミミゲ科
生息域:水深4,500m付近
性格:人間の女性が好物
危険度:キモイ
鳴き声:「アイ〜ン」に似た低周波音
威嚇時:「だっふんだ」に聞こえる音を発する

特徴:耳毛状感覚器官、ちょんまげ状器官、メガネ
食用:アカンでぇ

オスとメスで形態が異なる

今回の調査では、2個体の撮影に成功した。

先ほどの個体は、

オス。

黒色に近い体色で、比較的細身。

耳毛状器官は長く、水流に合わせて大きく揺れている。

続いて確認されたのが、

こちら。

メス。

オスよりも体が大きく、赤褐色。

ヒレとトゲが発達しており、外見上はカサゴ類に近い特徴を持つ。

オスとメスで外見上の差は大きい。

ただし、

顔はほぼ同じである。

耳毛状器官の役割

耳から伸びる毛状器官は、水流の変化に対して細かく反応していた。

このことから、周囲の振動や海流を感知する感覚器官である可能性が高い。

なぜ耳から生えているのか。

現時点では不明。

また、

ちょんまげ状器官の用途についても分かっていない。

威嚇行動

探査艇が個体との距離を縮めたところ、

「アイ〜ン」

に似た低周波音を確認した。

さらに接近すると、

「だっふんだ」

と聞こえる音を発し、正面を向いて威嚇する様子を見せた。

研究チームは安全確保のため、それ以上の接近を中止。

妥当な判断である。


今回の企画

今回は、アカリさんの

「アカリウム深層」

に参加しています。

お題は、

「未知の深海で見つかった新種」

企画記事はこちら。

#アカリウム深層
#新種発見

海洋探査中。

ライトの先に、

白塗りの顔。

ちょんまげ。

耳毛。

メガネ。

が見えた場合。

接近は推奨しない。

たぶん向こうも、こちらを見ている。


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