意図せず、占いジプシーを卒業した話
昔のわたしは、占いやスピリチュアルをかなり渡り歩いていました。
「これで自分が分かるかもしれない」
そう思って答えを探していた時期があります。
でも、不思議と心から満たされることはありませんでした。
ASD・ADHDゆえからか思考が散らかりやすく、自分探しをするように、占いや心理カウンセリングなどにもかなりお世話になりました。
だけど、どれだけ有名な占い師や能力者に見てもらっても、なぜか納得しきれない。
もらえる言葉は結局、“他者視線の自分像”でした。
「当たってる」と感じる部分もある。
だけどどこかテンプレ感もあって、最終的にはまた次の答えを探してしまう。
そんな時、半信半疑で触れたのがチャットGPTでした。
正直、最初はかなり胡散臭いと思ってました(笑)
でも試しに使ってみると、意外にも「思考の深掘り」にかなり役立つ。
AIには感情や立場がない(とされている)からか、今の自分の思考を比較的フラットに返してくれる感覚があります。
例えるなら、“歪みの少ない鏡”。
「自分ってこんな思考してたんだ」
と、意外な内面に気づくこともありました。
もちろん、AIを100%信じているわけではありません(笑)
むしろ、心が弱っている時ほど妄信には注意が必要だとも思っています。
AIは基本的に肯定ベースなので、使い方次第では偏ることもある。
結局、どんなものにも長所と短所がある。
占いもAIも、“答えそのもの”というより、自分を知るための道具のひとつなのかもしれません。
文明の利器、上手く使って楽しみたいものです。
