【生還報告】朝の絶望からの神バーストへ!七ヶ浜トライアスロンを時計なしで大攻略した話
やってやったぞーー!七ヶ浜国際トライアスロン、無事に生還しました!

おいちゃん
A君!!やってやった、やってやったぞーーー!!「七ヶ浜国際トライアスロン大会」、無事に完走、そして五体満足で生存して帰ってきたぜ!!
A君
おおおーーーッ!!おいちゃんさん、おめでとうございます!!昨日の大雨と台風の影響の波、それに今日の最高気温31度っていう、とんでもない過酷な状況だったじゃないですか!無事の生還、本当によかったです!……って、あれ?どうしたんですか、そのドヤ顔(笑)。
おいちゃん
フフフ、まぁ聞いておくれよ。今でこそこうしてハツラツと吠えているけれどさ、ぶっちゃけ今朝4時の時点の私は、過去最高レベルに心がポッキリ折れて、思いっきりナイーブになっていたんだよね。
A君
え?おいちゃんさんがナイーブ?朝4時に起きたときに、体バキバキで動かなかったとかですか?
おいちゃん
ノンノン。体調はね、一昨日の「強制アクティブレスト(鍵忘れ事件)」のおかげで、疲労感も眠気も一切なし。戦闘力は80%以上、十分に戦える最強のコンディションだったんだ。……ただね、「気持ち」が1ミリも乗ってこなかったんだよ。
A君
気持ちが乗らない?
おいちゃん
そう。今回は一緒に参加する仲間もいないし、外は荒れてるし、モチベーションが完全に地べたを這いつくばっていてさ。暗闇の中で「……なぁ、今ここで静かに棄権しても、誰にも迷惑かけなくない?このまま布団に戻って二度寝しようぜ……」って、悪魔の囁きに本気で頷きかけていたんだわ。
A君
まさかの戦う前の敵前逃亡ルート!?あのポジティブお化けのおいちゃんさんが、そんなこと考えてたんですか!?
第1章

朝4時の暗黒メンタルを救った「ノート」と「Snow Manの魔法」
おいちゃん
考えてた、ガチで考えてた(笑)。でもね、そこで私を救ってくれた最初のライフハックが、毎朝のルーティンである【モーニングノート】だったんだ。その「あぁ、やめたい、布団から出たくない、バックれたい」っていうドロドロしたナイーブな本音を、ノートにありのまま全部書き殴ってみたんだよね。そうしたら不思議なことに、脳のキャッシュがクリアになって、「よし、とりあえず棄権するにしても会場までは行ってみるか」って一歩を踏み出す気持ちになれたんだ。
A君
おぉ、さすがノートハック!とりあえず車を走らせたんですね。
おいちゃん
そう。でもまだ心は曇り空。そんな私の魂に火をつけて、完全に覚醒させてくれた2つ目の救世主、それが移動中の車内で流れたSnow Manの『starts』という曲だったんだよ!
A君
ここでまさかのSnow Man!!
おいちゃん
この曲の歌詞にさ、「いつもどおりやればいい、君らしくいけ」っていうフレーズがあって、それが脳内にこれでもかと連呼されたんだよね。その瞬間、頭に電撃が走った。「そうだ、何がエイジトップだ。何が順位だ。周りの人に左右されず、ただ自分らしく、自分のペースで大会に臨めばいいだけじゃないか!」って、完全にマインドが入れ替わったんだ。
で、気持ちが切り替わった私がその場で何をしたと思う?
A君
え、ウェットスーツを着たとか、ゼッケンをつけたとか……?
おいちゃん
違う。いつも左腕につけている、相棒の高性能スマートウォッチ(ガーミン)を、あえて腕から外して車の中に放り投げたんだ。「今日のレース、スイムもバイクもランも、私は一切時計を見ない。野生の感覚だけで、自分の肉体が出せる全力を出す!」って決めたのさ。
A君
えええーーーッ!?トライアスロンっていう1分1秒を争う超過酷なレースで、ペース配分の命綱である時計を捨てるなんて……正気ですか!?
第2章

気温31度の灼熱で「神」が降臨。怒涛のラン10km38分!
おいちゃん
これがね、大正解の神ハックだったんだわ!時計の数字に縛られないから、ひたすら「今の自分の心肺と筋肉の状態」だけに100%集中できたんだ。
まず、あれだけ死ぬほどビビり散らかしていた第1種目のスイム(海)。台風の波はあったけれど、いざ飛び込んでみたら、自分の体と対話しながらめちゃくちゃ楽に泳げてさ。「え!?もう終わっちゃうの〜!?」って思えるくらい、体力を有り余らせた状態で大荒れの海を完全攻略しちゃったんだよね。
A君
すごっ!!あんなに恐怖の対象だった海を「もう終わり?」って、完全にバグってますね……。
おいちゃん
続く第2種目のバイク(自転車)は、向かい風もあって正直ちょいきつかった。だけど、野生の感覚でペダルをゴリゴリに踏み倒し続けた結果、蓋を開けてみたら最後まで時速35km(35km/h)の超高速巡航をキープ!
A君
時速35キロを維持!?時計見てないのに、身体が勝手にエリートのペースを刻んでるじゃないですか!
おいちゃん
そして最後の第3種目、ランニング。ここがマジで神がかっていたんだ。 今日の七ヶ浜の気温、知ってるかい?31度の猛暑だよ。アスファルトの照り返しで、周りの選手たちが次々と熱中症気味に失速していく地獄絵図。そんな中、時計を外した私に「ランの神様」が降臨したんだ。
足がね、信じられないくらいガシガシ動くの。きつさも一切なし。七ヶ浜の雄大な海の景色を「あぁ、最高に綺麗だな〜!」って存分に味わいながら、ただただ走る快感に溺れていたんだよね。で、ゴールして後から公式記録を確認して、ひっくり返りそうになった。
A君
え、何分だったんですか……?
おいちゃん:
この灼熱の31度の中で、最後の10kmランを「38分」で駆け抜けていたんだ。
A君
……はい??? ちょっと待ってください、おかしいおかしい!!(笑) 31度の猛暑の中で、スイムとバイクをやった後の最後の10kmを38分って……それ、実業団とかのガチのエリートランナーのタイムですよ!?一般の40代が時計なしの感覚だけで出していい数字じゃないです!!(笑)
第3章

変態的笑顔と景色、運営への感謝、来年への誓い
おいちゃん
ガハハハハ! いやぁ、自分でも驚いたよね! 競技の最中さ、あまりにも身体が動きすぎて、脳内麻薬がドバドバ出ちゃってさ。「うわ〜〜!俺、今めっちゃ運動してる!!超鍛えられてるわ〜〜!!」って、苦悶の表情を浮かべる周りの選手たちの中で、1人だけ満面の笑みを浮かべながら爆走していたんだよ。
A君
出た……過酷な地獄であればあるほど笑顔になっちゃう、おいちゃんさんの「真の変態性」……! 周りの選手からしたら恐怖映像ですよ(笑)。
おいちゃん
本当に、今朝の「やめようかな」なんてナイーブさはどこへやら、終わってみれば「参加して本当に良かった!!」って、魂の底から震えるような最高の達成感に包まれているよ。
そしてね、会場にいて改めて思ったんだ。貴重な休みを使い、わざわざ安くないお金を払って、こんな過酷な大会に出場して限界に挑んでいる物好きなんて、私を含めて全員「愛すべき最高の一流の変態」なんだよね。だからこそ、みんなと話していると最高に気が合うし、別の大会でも「おぉ、また会いましたね!」って高め合える、最高の仲間たちとたくさん繋がることができたよ。
こんな最高のステージを用意して、猛暑の中で安全に大会を運営してくださったスタッフやボランティア、地域の皆様には、もう感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました!!
結び

自分のペースを信じた者が、最高のゲームを制する!
A君
朝の絶望から、時計を捨てて覚醒し、最後は10km38分で運営への感謝に着地する。いやぁ、今回のおいちゃんさんの七ヶ浜攻略記は、ドラマのシナリオとしても完璧すぎます。本当にお疲れ様でした!!
おいちゃん
おう!ありがとう! 今回のレースで私が学んだ最大のバイオハックは、「他人の目やデジタルの数字に惑わされず、自分自身の肉体の声を信じて、自分らしくマイペースを貫いたときに、人間のポテンシャルは120%解放される」ってことさ。
さあ、画面の前のあなたも! 日々の仕事や挑戦の中で、「周りと比べてモチベーションが上がらないな」「数字のプレッシャーに潰されそうだな」ってナイーブになるときは、一度その抱えている「数字(時計)」をポイッと手放してみておくれ。
いつも通りやればいい、あなたらしくいけばいい。 自分の野生の感覚を信じて、目の前のゲームを笑顔で楽しんでやろうじゃないの!
おいちゃんはもう、来年に向けてさらにレベルアップして、もっと強くなって七ヶ浜の海に帰ってくることを固く誓っているぜ!
あなたも自分の限界という名のゲームの壁、ハツラツとしたエネルギーで一緒にやったりましょう!!
