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あさ、薄きいろいお月さまに枯葉が引っかかっていてね、

    2023年11月29日のおはよう


    エッセイ

    お月さまと遊べることに気がついたのは、稲垣足穂さんの本を読んでからです。

    以前もこのように遊びます。

    朝、と言ってもまだ暗い頃、家を出ると、月が出ていました。その下には冬の大三角の星々が。私が歩くと、月は電線を転がっていきます。月のウサギは今日も餅つき。東の空は薄明かり。いそいでぺったんぺったん、ついているのかもなぁ。(あぁ、お腹すいた。)おはよう。


    お星さまでも遊びます。

    夕方にポンカンをひとつ、ポンと空に投げ上げると、おや、どこかへ消えた。不思議に帰る。その頭上で、一番星がポと光っていた。(よねちゃん時空)

    楽しいですよね。

    手の届かないと思っていた、星や月と、こんなに手元で遊べるなんて。

    空想、言葉の世界って、だからやめられない。

    また遊びましょ、お月さま、お星さま。

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