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家が形になっていく間に、双子は1歳7ヶ月になりました

先日、上棟が終わりました。

更地だった場所に柱が立ち、梁が組まれ、屋根の形が見えてくる。

図面で見ていた家が、ようやく現実の大きさになって現れました。

完成まではまだ先ですが、「ああ、本当に家が建つんだな」と実感した日でした。

一方で、その間にも双子はどんどん成長しています。

家づくりの記録を残そうと思っているのに、気付けば子どもたちの変化のほうがずっと早い。

そんな1歳7ヶ月の記録です。

上棟の日

5月27日。

無事に上棟を迎えました。

工期は少し伸びましたが、心配していた資材不足の影響も大きくは受けず、ここまで来ることができました。

現場に行くと、数週間前まで基礎しかなかった場所に家の骨組みが完成していました。

図面では何度も見ていたはずなのに、実際に建つとやっぱり大きい。

「ここがリビングか」

「ここが階段か」

「ここに窓が付くのか」

そんなことを考えながら見上げていました。

まだ壁もない状態なのに、すでに住むイメージが少しずつ湧いてきます。

完成が楽しみです。

双子は1歳7ヶ月になりました

家づくりが進む間にも、双子は順調に成長しています。

最近の変化で一番感じるのは、動きがさらに活発になったこと。

以前は早歩きのような感じでしたが、最近はたまに走ります。

もちろん大人から見ればゆっくりです。

でも本人たちは全力。

突然スイッチが入ったように走り出します。

そしてすぐ転びます。

それでもまた走ります。

子どもの挑戦心はすごいなと思います。

カエルの歌が惜しい

最近よく歌っているのが「かえるのうた」です。

私たちが歌うと、楽しそうに聞いています。

ただ、本人たちが歌えるのは一部分だけ。

♪クワックワックワッ

のところになると、

突然、

「バァ!」

と元気よく参加します。

なぜそこだけ覚えたのかは分かりません。

でも毎回ちゃんと同じタイミングです。

最初から最後まで歌えるわけではないのに、

「バァ」のところだけは絶対に外しません。

その姿がなんだかおかしくて、

夫婦で毎回笑っています。

今しか聞けない歌い方なんだろうなと思うと、

それもまた大切な成長の記録です。

回るものが大好き

最近のブームは回転するものです。

ハンドスピナー。

タイヤ。

車輪。

とにかく回るもの。

見つけると触りに行きます。

特にお気に入りなのがハンドスピナーです。

指で回して、じーっと見ています。

そして止まるとまた回す。

また止まるとまた回す。

延々と繰り返しています。

大人からすると単純な遊びですが、本人たちにとっては何か大きな発見があるのでしょう。

真剣な顔で見つめている姿を見ると、こちらまで見入ってしまいます。

家も、子どもも

上棟した家を見ながら思ったことがあります。

家づくりは長い。

打ち合わせをして、土地を整えて、基礎を作って、ようやくここまで来ました。

でも振り返ると、その間に双子は赤ちゃんから幼児になろうとしています。

言葉が増えた。

歩けるようになった。

走るようになった。

好きな遊びができた。

歌を覚えた。

家は少しずつ形になっていく。

でも子どもたちは、それ以上のスピードで成長していく。

だからこそ、こうして記録を残しておきたいと思います。

完成した家に住み始めた頃には、また今とは違う姿になっているはずです。

その時に振り返って、

「この頃はハンドスピナーばかり回してたな」

「クワックワックワッをバァって歌ってたな」

と笑えたらいいなと思います。

家づくりも、子育ても、どちらも今しかない時間。

完成した家を見るのも楽しみですが、双子がどんな成長を見せてくれるのかも同じくらい楽しみです。

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