あんどん、になろう
本質、本質、ほんしつ、ホンシツ、、、
情報過多な現代で、噴水のように湧き出る言葉。
私達は、結局のところ何を本質に生きれば良いのか。
「誰かの為に生きることです!」
「先ずは自分を大事にしましょう!」
「先ずは自分に、と言ってる人は、自己中です!」
「自分を満たせない限り、人に尽くすことはできません!」
イタチごっこ、そう呼ばざるを得ない。
だが、このイタチごっこで見つけたことがある。
『自分も、他人も、どちらも外向きである』
自分の為という言葉も、他人の為と同じ意味ということだ。
自分と他人を、区別しない、ということだ。
区別せず「どちらも100%大切にする」で良いのだ。
Q. では誰が中心にいるのか?
A. 肚だ、魂だ、心だ。
自分の為に、他人の為に善いと叫んでいることをやれば良い。
両方にとっても、それぞれにとっても。
世界は本質を白黒で出そうとしているように見える。
その方が、安心するから、分かりやすいからだろう。
だが、求めたい本質に正解は無い。
中心なら、ある。
正解を求めるよりも、中心を決める方が分かりやすいのではないだろうか。
生きる軸
大切にしたい心構え
心が喜ぶ、大小様々なこと
その中心はきっと、あんどんのように柔らかく優しい光なのだと、信じてやまない。