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あんどん、になろう

    本質、本質、ほんしつ、ホンシツ、、、
    情報過多な現代で、噴水のように湧き出る言葉。

    私達は、結局のところ何を本質に生きれば良いのか。

    「誰かの為に生きることです!」
    「先ずは自分を大事にしましょう!」
    「先ずは自分に、と言ってる人は、自己中です!」
    「自分を満たせない限り、人に尽くすことはできません!」

    イタチごっこ、そう呼ばざるを得ない。

    だが、このイタチごっこで見つけたことがある。

    『自分も、他人も、どちらも外向きである』
    自分の為という言葉も、他人の為と同じ意味ということだ。

    自分と他人を、区別しない、ということだ。
    区別せず「どちらも100%大切にする」で良いのだ。

    Q. では誰が中心にいるのか?
    A. 肚だ、魂だ、心だ。

    自分の為に、他人の為に善いと叫んでいることをやれば良い。
    両方にとっても、それぞれにとっても。

    世界は本質を白黒で出そうとしているように見える。
    その方が、安心するから、分かりやすいからだろう。

    だが、求めたい本質に正解は無い。
    中心なら、ある。

    正解を求めるよりも、中心を決める方が分かりやすいのではないだろうか。

    生きる軸
    大切にしたい心構え
    心が喜ぶ、大小様々なこと

    その中心はきっと、あんどんのように柔らかく優しい光なのだと、信じてやまない。

    #創作大賞2026 #オールカテゴリ部門


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