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【食べ物】初めての「栗の渋皮煮」作り〜その他秋の食卓〜


シルバーウィークに台風が来たため
予定が中止になってしまった。
しょぼん。

仕方ないので
またおこもり料理した。


栗の渋皮煮

もう秋だから
栗料理にしよう。

栗ご飯はたまに作るけど
そういえば渋皮煮って
作ったことなかった。

ぐぐる。

うーん。
ま、できそうかな。
せっかく籠るなら
トライ。

大好きな栗。


お湯に浸けながら
硬い皮だけ剥いていく。
熱いので手袋。


栗のお肌が全く見えないように
鬼皮だけ剥かなきゃいけないのが
無理ゲーすぎて
非常に難儀した。
(お肌見えたものは栗ご飯にした。)

渋皮煮を発明した人
およそ正気の沙汰ではない。

と思ったが
コツを掴めばいくらでも剥けた。

やってみるって大事。


  

3回ほど煮こぼして重曹であく抜き。

重曹入れて。
30分煮て。
アク取って。
ゆでこぼして。
人肌に冷まして。
また温めて。

の繰り返し。

筋を取った。
つやっとしてきた。

味付けも
温めて一度冷まして
2回にわたって砂糖を入れる。
(てんさい糖にした)
味付けだけでトータル2時間煮た。

一晩寝かせて
やっと完成だ。

誰に頼まれたわけでもないが
まあまあに難易度の高いやり方で
こしらえた。

愛おしすぎる。

こういう
手間と時間がかかる料理って
今は時短レシピとかがいっぱい出てる。

でも
一個一個大事に皮剥いて筋とって
煮てアク取って冷まして
時間かけて1日中世話をしていると

買ってきた時はただの栗だったものが
1日かけて
ものすごく愛おしい栗になっている。

とんでもなく美味しく感じるし
大切に食べたいと思う。

そういう時間が
結構好きなんだよな。
料理以外でも。

*****

まあでも
しつこいが手間は手間なので

スマホ中毒を解毒したい人とか
栗が好きすぎて滅してる人
(使い方合ってるの?)
とかにおすすめである。


その他、秋の食卓。


知人から
シソの穂とムカゴをたくさんいただいた。

穂が出てくると
シソの葉は少し硬くなっている。
季節が変わるのを感じる。

たくさんいただいた無農薬のシソの穂。
夏が終わる。


シソの穂チャーハン。


サバ缶と炒めて和風味付けに。
シソの花と実は茎からしごいて
炒めずに仕上げに振りかけると
香りとプチプチ感が
しっかりと残る。


*****

ムカゴとは
長芋の赤ちゃんである。

小さいつぶつぶ。
皮ごと食べられるらしい。
(本当か?)


初めて見たので
どう食べていいのかわからなかったが
スタンダードぽい
炊き込みご飯でいただくことにした。

ムカゴめし。


うーんホクホクして
なんかジャガイモみたい?

良かったら
またあげるって言われたから
もしかしたら
これが私の新しい
「秋の味覚」になっていくのかもしれないな。

秋は美味しいものがありすぎて困る。
毎日いろいろ食べたすぎて忙しい。

みなさんはどんな秋の味覚を
楽しんでますか?

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