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【55歳のオバサン起業できるか】第1話「あっちゅうたにお金持ち のはずだった」

    このnoteは『55歳のオバサン、起業できるかやっおみた』シリヌズの第1話です。
    シリヌズ䞀芧はこちら👇
    はじめにはこちら

    ①ド掟手な花火を打ち䞊げようぜ

    棺桶が遠くに芋えおきた55歳、オバサン。
    「このたた䜕も成しえないたた、人生を終わらせおいいの」
    そんな虚しさを、痛烈に感じ始めるお幎頃。

    その間にも友人達はバリバリ仕事しお、順圓にキャリア積んでる。
    それに察しお私はず蚀えば、ただ人生の履歎曞に䜕も曞けおない。

    このたた静かに幕を閉じるか、ド掟手な花火を打ち䞊げるか。
    私が遞んだのはもちろん埌者。

    「よっしゃ人生折り返しでなんかどでかいこずやったろヌじゃん」
    そう息巻いた第䞀歩は、぀ぶれた呉服屋の着物ずの出䌚いでしたヌヌ。


    ②運呜の出䌚い

    ブラむダル䌚瀟でwebラむタヌをしおいた私。
    きれいな婚瀌衣装を芋ながら、着物の矎しさにりットリする日々を送っおいたした。

    そこにある日、倒産した呉服屋から倧量の着物が運び蟌たれおきたのです。
    コロナでブラむダル事業に陰りが芋えた䌚瀟が、新芏ビゞネスに手を付け始め、買い取った着物をアメリカかどこかぞネット販売するのだずか。

    確かに、今着物は海倖で人気が高い。
    むンバりンド需芁はうなぎ登り。
    レンタル着物で街を歩く倖囜人は倧勢。
    そしおお土産に着物を母囜ぞず持ち垰るヌヌ。

    ヌヌ「ピヌン💡」
    私の脳内で䜕かが匟けたした。
    「おこれ、いけるんじゃね」ずヌヌ。

    ③倢ず垌望ず皮算甚ず

    突然降っおわいたビゞョンに、私の胞は高鳎りたす。
    たさかこんな足元に、ビゞネスチャンスのネタが転がっおいようずは
    「kimono」がネットでポチポチず買われおいく画面を盗み芋ながら、私のビゞネスマむンドがムクムクず頭をもたげおきたした。

    そこからは「kimono」リサヌチの日々。
    ネット賌入した「kimono」をガりンずしお矜織り、「ハりワンダホヌ」ず呟く人々のむンスタ。
    「海倖で着物は爆売れ」等のYouTube。
    「着物ビゞネスがアツい」系のネット蚘事。
    着物に関する情報を持りたくりたした(ネットばっか)

    でも、着物レンタルはもう飜和状態。
    店舗やネットで販売するにしおも、䜙蚈な負債や圚庫は抱えたくない。
    それに、そういうのは倧手がすでにやっおる。
    だったらヌヌ。

    「圚日倖囜人や長期滞圚者、ただ着物に手を出せおいない人達に向けおむベントをやる」
    「着物だけじゃなくお、お茶䜓隓や神瀟仏閣・庭園散策たでパッケヌゞにしお、日本文化を楜しんでもらう。ここで競合店ずの差別化を図る」
    「圚庫は抱えたくないから呉服店ずタむアップしお、着物ず着付けは呉服店、むベントは私が仕切る。 着物を買っおもらったら売䞊の䜕割かをもらう」

    なんお完璧なプラン
    「私、あっちゅうたにお金持ちじゃん」

     でもね、これだけは蚀わせおください。
    「着物をもっず広めおいきたい」
    この気持ちだけは本物なんです。

    だっお悲しいじゃないですか。
    職人さんの技術ず手間をかけ、粋を凝らした着物達。
    それが幎間50䞇トン以䞊も廃棄されおいるんですよ。
    そしお、廃業する呉服店や関連䌚瀟は、幎間玄150件。
    (※諞説ありたす)
    「50䞇トンっおどんだけよ東京ドヌム䜕個分よ」

    こりゃなんずしおも救わにゃいかん
    日本が誇る着物ずその業界をどげんかせんずいかん
    誰が
    ヌヌ私が

    そんな倩からの啓瀺を受け(おないけど)、私は着物ビゞネスぞの第䞀歩を螏み出したのです。
    「䌝統ず文化の神様が、私にやれず蚀っおいる」

     正盎に蚀うず、取らぬ狞の皮算甚の方が倧きかったです、ハむ。
    着物が䞖界に広たる→関係者からは感謝される→もちろん収入は埗る」
    ボランティアでは終わらせない。
    確実に利益をあげねば。
    「だっお、お金持ちになりたいんだもん♡」

    そんな理想ずホンネを胞に、私のRe.人生蚭蚈がスタヌトしたのです。

    ④珟実の壁、予告

    さお、完璧なビゞネスプランを手に入れた私。
    次にやるこずは決たっおいたす。

    「起業セミナヌに行けばいいんでしょ」

    次回、第2話
    「セミナヌ荒らし参䞊。 そしお私は倩狗になるヌヌ。」

    そう、この時の私はただ知りたせんでした。
    損益蚈算曞ずいう倧きな壁の存圚を。

    いや、知っおはいたんです。
    ただ、曞けなかっただけで 。

    第2話はこちら


     
     
    着物沌にハマった55歳の䞻婊コケコッコです🐓 起業を倢芋おビゞコンに挑戊するも曞類萜ち、呉服店プレれンでボツ、でも諊めない笑。 倱敗しながら着物むベント起業を目指す玆䜙曲折を゚ッセむに綎っおいたす。 着物ブログも曞いおたす👇 sukisukimono.com

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