ニョロ・ワールド108アトラクション探検①
「私女性ならニョロさんと遊びたい🤣」
マイトンは、チ部のオンライン部室の会話で何気なくこう言ってしまった。
今思えば、あの一言がこの喜劇の始まりだったのだ。
チ部において、čhib(言葉)遊びというのは大事である。何ごとも、ひょんな一言、会話から生まれてしまうのだから。
その一言を、ニョロうさぎは聞き逃さなかった。
「やーん!👀そんなこと言ってると書かれちゃいますよ🤭」
そんな声が響いたかと思うと、スマホ画面から舌がにゅるっと伸びてくる。
マイトンは引きずり込まれる。にゅるっとした舌に絡めとられ、異世界へと引きずりこまれてしまった。舌状の化け物に異世界に引きずりこまれて、ロクな目にあったヤツはいない。
気づくと、謎のテーマパーク。
そして、女体化している。

そこに登場したのはうさ耳カチューシャをかぶった変な男だった。

🐰「やあ。来てくれるって信じてたよ。
僕は絵須田舐万(エスダ・ネイマン)。
ニョロうさぎの108ある偽名の一つだよ。設定的にはニョロうさぎの快活世界の主人公、松岡舐一(マツオカ・ネイチ)の9999代経った子孫という設定さ。ニョロ・ワールドを一緒に体験するなら、僕ほどの適任キャラはいないと思うんだ。
うひひっ!
まぁ、よろしく頼むよ。まずは軽めのアトラクションから行こうか!」
鼠野郎のハハッ!を真似しているつもりなのだろうか。
何ともふざけたやつである。
しかも、4000年後のキャラのくせに9999代とは、お前の一族は1年に1~2世代進むとでもいうのか。
👓「軽めって言葉を信じていい世界じゃないでしょ、ここ。
あー、でもニョロさんの変な世界を体験できるってのは面白くもあるのかな?」
マイトンは自分の名前を改めて確認した。
名前は、絵夢野マイ(エムノ・マイ)。
どっからどーみても、エムのマイトンを雑にもじっただけのような気がしないでもないが、まぁこの名前はおおかたどっかの部室で合議制で決められた名前に違いない。悪くない、ということにしておく。
ネイマンは言う。
🐰「ようこそマイ。ここでは、思いついたことが全部アトラクションになるんだ。性癖の数だけ、アトラクションができるってことだね。今はまだ3つしか確認できないけど。」
ネイマンはニョロ・ワールドのMAPを出してきた。
もう十分オカしい、いろいろツッコミどころのあるMAPだ。

※GPTえな作
どうしても全自動ぬるぬる床ダンジョンがやりたそうに売り込みしてくる…!
ちょいちょい、こんなのもあるよと差し込んでくるのですw
マイは思う。思ったことがすぐ口に出る。
👓「え…それって108アトラクション回るってこと…!?!?」
しかし出口はない。
あるのは、108個のアトラクションを巡るスタンプカードだけだった。
🐰「108の性癖もまずははじめの一歩から。先祖代々言い伝えられてるんだよねぇ。僕の初代も109の性癖を1年半かけて攻略したっていうし。
まずは一つずつ攻略していこうよ。
👓「行くしかないか…笑
まぁ、ニョロ・ワールドだ。何が起こってもおかしくないよね!
それを楽しむにつきるわね!」
🐰「よっし、覚悟がきまったところで、初心者向けのアトラクションを3つえらんだよ。
さあ、まずはどれに行こうか?TRPG風に行くよ!
マイがえらんだ選択肢が、物語を作るんだ。」
👓「よし。まずは…」
A) トイレットペーパー・ミイラ
トイレットペーパーを巻き付けられて、ミイラにされる前にクイズに回答せよ!ミイラにされてしまうと、その上からトイレットペーパー字で恥ずかしい落書きをされてしまうぞ!ティッシュ字師範なのに全身落書きをされる…この辱めに耐えることができるのか?
協賛:再生アナザーワールド
B) レイジング・スカート
普通のジェットコースターのふりをして、その風速で女子のスカートをめくってくる凶悪アトラクション。行きたがる男子とそれを防ぎたがる女子の攻防が見もの。安全バーはしっかりついているものの、スカートの安全は一切保証されない。撮影付き。
(※マイの服装はこのアトラクションに対応可能な設計となっております)
基本設計:ニョロうさぎ→基本設計資料
C) センター・オブ・ジ・ア*ス
ニョロ・ワールドの中心へ。プラグ型マシンにのって、旅をするのはどう考えてもヤバイ世界な予感がする…!伏字なのに、伏字が意味をもっている気がして、もうどうしたらいいかわからなくなるオソロシイアトラクション。なお作者は細かい設定は何も考えておらず、タイトルだけ決めて爆笑しているらしいので、これを選ぶと作者に焦って設定を考えさせることができるぞ。
D) 👓「ねえ、ネイマン。私、考えたアトラクションがあるんだ。私が案内するよ」
マイが考えたというアトラクションとは?しかもそれを開幕にぶちこんでくるとは!?!?
つづく

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解説:
これはTRPG風に進みます。
テーブルトークRPG。すなわち、マイの選択が物語をつくっていくわけですな。
つづきは、コメ欄にて!
