
【逆転快活】ねいろ#1 性別転換!そして快活の道へ
「女心とは、難しい…」
夜道を歩きながら、ネイチはつぶやいた。
彼の名は松岡舐一(ネイチ)。快活を楽しむ中年男である。
変態の極みの快活を楽しんでいたのだが、どの女の子も考えていることがよく分からない。
都度都度合わせていくほかないのだが、もう少しなんとかならんものか?彼は考えていた。
「なんかなぁ。半年くらい快活女子の経験でも積めたらいいんだがな…」
…聞いたぞ。ネイチ。
いつの間にか、空には巨大な満月が浮かんでいる。
「おい、小槻(お月)のおっさんか。どーした?」
…なに。お前の願いをかなえてやろうというわけよ。女子になって、快活女性の気持ちが理解したいんだろう?やってみればよいだろう?
「マジで言ってるのか?いくら神サマだからってそんなこと…」
…できるさ。私は時をつかさどる。時を操って、男女の分化を制御すれば、女になる事は実は可能だ。あとは、何歳になるかを選べばよいというわけだ。
「…へぇ。」
…で、どうするのだ?やるのか?やらないのか?
「やるさ。こんな面白れぇチャレンジ、めったにねえ。」
…年齢を言え。何歳にする?
「そうだな。20歳。女子大生にしてくれ。もう設定も考えたぜ。」
…早いな。では、土産話を楽しみにしているぞっ!
刹那!ネイチの身体をまばゆい月光が包んだ!
ネイチが目覚めると、そこは女子大生の部屋らしき場所だった。
ネイチは女子大生になっていた。
本名は秘密。彼女の源氏名は……「ねいろ」。
つづく
次回予告
自分ができることの確認から、お店探しから、ねいろは自分の戦うスタイルを決めていく!
作者あとがき
ついにやっちまった…!
ネイチ、快活女性になる…!!!
いやあ。こんなことがありまして。
気づいたら小説を書こうと思い立ってしまいました笑
これを完走した暁には、女心のわかる男になれるだろうか。

