インターネットでは話せない訪問看護師のハナシ
こんにちは!
訪問看護師イラストレーターのきつねです🦊
こちらのイラストエッセイは私が初めて自費出版で制作した、グリーフケアのお話しです。
イラストエッセイ内でも触れますが、グリーフケアとは亡くなられたあとに感じるご家族の深い悲しみに寄り添うケアのこと。
病棟で働いている時はお見送りしたあと、ご家族の方とお話しする機会はほぼありませんでしたが、
私が今働いている訪問看護ステーションではグリーフケアをおこなっており、
亡くなられたあともご家族と話す機会があるのは訪問看護だからこそできる関わりや繋がりだなと感じています。
訪問看護師イラストレーターとして活動する中で、初めての出版をするなら、『あの時のグリーフケアで感じた想いを本にしたい…!』
そう思って、ネコ山さん(仮)とグリーフケアでの私の想いをエッセイにし、2025年に自費出版として制作しました。
タイトルが少しパンチが効いていますが、このエッセイでは宗教についてなど見方や切り取られ方によってはセンシティブな内容が含まれており、
「変な形で切り取られたくない」「ちゃんと想いが伝わる方に届けたい」という思いから、
ネットで発信せず書籍のみで数量もかなり絞って制作し、手売りのみでの販売。
出展したイベントで1日だけ販売し、その日のうちに完売してからは増刷せずに、ずっと私の心の中に大切にしまっておりました。
インターネットという不特定多数の方に読まれる事や変に切り取られてしまう怖さから、ネットでは公開していなかったのですが、
時が経って、この時のグリーフケアで感じた想いを『色んな人に届けたい』『色んな形がある事を届けたい』という想いが強くなり、今回発信する事にいたしました。
前置きが長くなりましたが、もしよろしければご覧頂けますと幸いです。


























