
学びの備忘録(未曾有)
いくつになっても色々な言葉を覚えたり、ニュースや解説動画などでいろいろと知見を深める事もあります。
スマホなどでも、言葉の意味や読み方なども即調べる事が出来るので、便利な世の中になったなと思います。
また昨今は、社会人にための自習室なども界隈では流行っている様です。
わたくしは机に向かって勉強する程ではないのですが、折角なので学んだ事を備忘録としても残しておこうと思います。
長文だと、自分で読み返すのも大変なので、なるべく簡素に書いていこうかと思います。
ご興味があれば、楽しんでもらえると、嬉しいです。
今回は。
『未曾有』 です。
読み方は、みぞう です。
意味は、「いまだかつてない」「これまで一度も起きたことがない」という意味の言葉です。極めて珍しいことや、過去に例がないほどの大きな出来事が起きた際に用いられます。
似た意味の言葉(類語)
前代未聞(ぜんだいみもん): 今までに一度も聞いたことがないような珍しいこと
空前絶後(くうぜんぜつご): 過去にも例がなく、将来も起こらないと思われるような非常に珍しいこと
誤用かな?
最近、円安が進行し1ドル163円というレートを付けました。
SNSなどでは「未曾有の円安」と表現を見かけます。
ただ、調べてみると1ドル163円は、過去にも例があり、1986年12月以来の約39年半ぶりだそうです。
従って、「未曾有の」というのは、表現としては本来はおかしい。と思われます。
誤用だ。という事を、声高に言うつもりはありませんが、こういう細かい点を気にしながら読んでいる方は、わたくしだけでなく意外と多いと思います。
仕事上における資料や報告書の書き手や、SNSなど情報発信する方の信頼性を測る1つの指標になるかと思っております。
まとめに
堅苦しい話になってしまいましたが、本日はこんな所で終わりたいと思います。
最後まで、読んで頂きありがとうございます。