ピラティスに2年通ってやっとできるようになったことがある
2年前くらいに始めたピラティスに、まだ通っている。
久々に友人にピラティスの話をすると、「まだ通ってるの!?」と驚かれることもしばしば。勝手に辞めたことにすな。でも、こんな長く続くとは思ってなかったのも事実だし、まだnoteのネタにしているとも思っていなかった。
続けていると、「最初はできなかったのにできるようになったこと」がたくさん出てくる。最初は全く意味がわからなかった「骨盤を立てる」ということがわかるようになったし、パーツごとの筋肉の使い方もわかるようになってきた。
そんな私がとてつもなく苦手な動きがある。プランクだ。
プランクをすると、腕が痛くなる。腕を鍛えるトレーニングでしたっけ?と思うくらいだ。スタートの掛け声で体勢をとるやいなや、腰がどんどん落ちていって戻すことができない。そのまま、毎度膝をついては一休みを挟む。これだけは全然上達しない。私にとってはとてつもなくハイレベルトレーニングである。
悲しいのが、意外にも、周りはできている人が多いということだ。途中でギブアップしているのは私くらいで、自分の筋力のなさに辟易とする。私はもともと体幹が弱々しいからできるようにならないのも仕方ないと言い聞かせてやり続けていた。
そんな今朝のこと。久々にプランクのあるウエスト周りを鍛えるレッスンをうけた。お馴染みの動きをいつものようにこなしていき、仕上げのプランクタイムが来た。
嫌々ながらポーズをとってスタートしたら、腰が軽い。いつも支えるのに必死でブルブルしていた震えもない。腕ではなく、腹筋で支える力がついたということだろう。そのまま、膝をついて周りを見渡して落ち込むこともなくプランクパートを終えた。
2年越しだ。数週間、数ヶ月でできるようになるレベルをゆうに超えている。こんな長期的にできるようになることがあるとは思っていなかった。
私も例にもれず、30代ドパガキなので、日頃は短期的な成果ばかり追い求めてしまう。それも嬉しいのだが、2年続けたからこそできるようになったことは、本当の自分の力になったような気がして嬉しいを超えて自信になった。
2年前に憧れたヘルシーピラティス美女になるという目標は、通ううちにとっくに忘れていた。でも、着実な進化を感じたいま、本当になれるのかもしれないという期待が湧いてくる。
とにかく、継続っていいね!と思った休日だった。
