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no.254【世界遺産 縄文】2月19日の出来琴

    現在、群馬県立博物館では企画展「世界遺産 縄文」が開催中です。

    好評を博しているようで、その余波は当館の方にも来ております。
    一昨年の東博・九博で改めて知られるようになった当館。県博さんのついでに現地の状況を見たい方々がお越しいただいております。感謝です。

    古代を見た時、
    「はにわ」の関東、「古墳」の関西、「石室」の九州と各地にその特色が現れているように思います。

    考えてみれば、斜光器型土偶が全国にある訳ではありません。火焔型土器も全国あるわけではありません。
    その地に根付いた一つの文化が形として残っている。それがその地に行かないとみられない文化財の醍醐味かと思います。

    県外の方がその特異性を楽しんで群馬入りをしてくださることはありがたいことだと感じます。

    群馬の場合は「埴輪」がその象徴といえるでしょう(素敵な古墳もありますが)。

    そんな群馬の特異性を、間近で肌で感じて頂ければ幸いです。

     
     
     
    公益財団法人相川考古館と申します。 徒然ない日々をしたためていこうと思っていたところ、 「それならnote」が良いよと紹介を受けたので初めてみました。 博物館の活動記録など書いていこうと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

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