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書いた後で、自分の言葉に「本当にそうだっけ」と聞き返した日

昨日は、記事の下書きを見返していて、自分で書いた表現に引っかかる瞬間がありました。
ある出来事を記事にしようとした時、勢いで「詳しくなっていた」というような書き方をしてしまっていたのですが、読み返してみると、実際はそこまで言えるほどのものではなかったな、と気づいたんです。大げさというほどではないのですが、実態より少しだけ大きく見せてしまっていた、という感じでした。
この連載を始めた時、「実際にやったことしか書かない」ということを自分の中で決めていたはずなのに、書いているうちに、言葉が少しずつ盛られていく瞬間があるんだな、というのが今回の発見でした。誰かに読んでもらうことを意識すると、無意識のうちに表現を強くしたくなる。悪気があるわけではなく、自然とそうなってしまうんだと思います。
気づいてからは、事実に近い言葉に直しました。地味な作業でしたが、この「一度立ち止まって、自分の言葉を疑ってみる」という工程を挟むかどうかで、記事の信頼度はだいぶ変わる気がしています。
数字の記録として、昨日の記事はインプレッション77、ページビュー4、スキ4でした。

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