見出し画像

印象に残ったゲーム音楽20

20回も続きました。自分以外に楽しみにしてる人いるのかわからんけど皆様のおかげです。
せっかくなので特別編という感じで、禁じ手感ありますけど「やったことないゲームの曲」からいってみたいと思います。


戦闘【罪】 / ペルソナ2罪

ペルソナ5のDLCで初めて聴いて気に入った曲で、よく戦闘曲に選んでました。そのあとメタファーのDLCでも似たようなことしてたなあ…
本編未プレイにもかかわらず強く印象に残った曲で、ペルライで披露された際も、本編未プレイながら印象深い一曲として楽しめました。

繰り返し聴くBGMとしては重要な部分である、冒頭からの緊迫感をあおるようなメロディが、キャッチーでありながら戦闘の空気を引き締めてくれる。時代背景的にもまだメガテン的な空気の残滓が漂ってるような気がして、ゲームを知らなくても雰囲気を掴むのに有力なシーンでした。

P3~P5の戦闘曲も冒頭から印象的なフレーズを提示することは多いけど、特にP4、P5ではよりスタイリッシュでショー的な方向へ発展していく一方、P3の「Mass Destruction」ではボーカルを取り入れながらも、この初期ペルソナやメガテン的な戦闘BGMの空気感もまだ残しているように感じる。
「戦闘【罪】」含めて、DLCなどの展開でシリーズの連なる歴史を少しでも共有してくれているのは改めて貴重な機会だなと感じています。

…あ、ゲームの方はリメイクでも移植でも待ってます♡



ピュアヒューリーズ 〜心の在処 / 東方紺授伝・燕石博物誌

大変申し訳ございません。東方原作やったことありません。

当時まであまり東方本編になかった(たぶん)近代宇宙観のある曲。
使われている音色の厚みというか奥行き感的なものに、ただ神秘的なだけではないロケット燃料のようなエネルギッシュな音色に聞こえるのが特に好きなポイント。

もともと集めていた秘封CDの中でも特に「大空魔術」の激しい宇宙観が好きでした。ちょうどプレインエイジアに、和の音楽を癒しの手段だけに留めるものかという反骨的な気概を込められていたように。
なので、初めてこの曲を聴いた時、文字通りの天文学的数字が飛び交う近代宇宙的なエネルギーが東方本編でも表現される時代になったような気がして興奮してました。

その流れを受けるかのように、その後の「燕石博物誌」にアレンジ版が収録されたときは本当に嬉しくて、ブックレットで描かれる素粒子物理と合わせ、アレンジも原曲の持つ宇宙観に加えて「純粋」「純化」というテーマを構成していて聴き惚れてました。



Saturday Night Love / Dance Dance Revolution STRIKE

RTA in JAPAN のダンレボのアーカイブを作業動画にしてたときに気に入った曲。
走者さんのプレイが楽しそうなのに加えて、聴いてるだけでも体が動くのを想像しちゃうような楽しい曲でした。
走者の方のイチオシの曲でもあるそうで。解説の方の「こんないい曲なんべん聴いてもいいんでね」には同意しかなかった。

全体を包み込むテンポの良さとゆったりとした心地よさが絶妙なバランスで共存していて、軽快なBPMでも急かされずノれるような不思議な心地よさがあると思います。聴きながらリズムに乗るのもいいし、ゆったり過ごすのにもいい、自由な休日の夜を謳歌するのにぴったりな曲に思います。

I walked up and asked if he'd like to slow dance
He nodded his head and he said yes
I knew he would fall......for me
(サビ)Everybody says it never last
Said that I'm dreaming and I'm going to fast

Saturday Night Love(BEMANIシリーズ歌詞wikiより抜粋)

歌詞や歌い方にも、うっとりとしてゆったりした部分があるかと思えば、夢見がちに駆けるようなコントラストの同居も心地よく感じられて本当になんべん聴いてもいいなあと思ってます。

ボーカルも爽快さと力強さを兼ね備えたような歌声で、どこか懐かしさのあるシンセや四つ打ちのリズムと合わせて往年のディスコみたいなドリーミーで開放的な展開が楽しめました。
Q.往年のディスコ行ったことないでしょ



今回も読んでいただき、ありがとうございました!
いつまでネタが続くかわかりませんが、今後とも見てくださると嬉しいです…

↓前回

いいなと思ったら応援しよう!