意気投合
昨日、ちょっと遠いスーパーに連れ出して貰った。
本店が長野県に有るスーパーなので、そこに行くとご当地の農産物は勿論、新潟県にも近いからか、新鮮な海鮮も手に入るので、ついワクワクして、お財布の紐を固い意志で締めようとしても、気が緩んで全開する「魔境」である。
故にある意味、主婦の経済観念を試されるお店でもある。
行ってきた。
それで、予算オーバーのゲームオーバーだったのは言うまでもなく、笑うしかない。
でも、驚くほど一つ一つが良心価格で、ゲームオーバーなのに実質満足度が高い。
良いじゃないか😆…頻回は行けないのが、残念じゃないか😭。
七夕までは行かないけれど、世の中が帰省する間隔の頻度で行く。年に片手程までは届かないが、細やかな主婦の楽しみなのだ。
(年1回か年3~4回と書けば済むだけなのに、字数稼ぎでしかない🤣)
そんなわけで遠いから、なかなか来られない。
たまにだし、こんなに安いんだから良いよね?と誰に許しを乞うのか分からないところで、自分を正当化して買うのである。
しょーもないサガなのかも。
新鮮な林檎が並ぶ棚の前で、私が兄にブツブツとこんなことを言っていた。
「シナノスイートと紅玉~✨️💓
アップルパイなら、絶対紅玉だよね~!でもさ、ちょっと高いんだよ。どうするかなぁ…」
すると、地元の主婦なのかは分からないけれど、同年代とおぼしき女性が、
「これ、酸っぱいけど、お砂糖入れちゃえば、それなりに美味しいよ😄」
って、隣の見るからに青くて小さい酸っぱいだけそうな輸入リンゴのグラニーアップルを薦めてくれた。
「初めて見たリンゴ。これはそんな感じなのか~。でもなぁ、紅玉が諦めきれない。どうしよう。」
その人は、かごにリンゴを2パック入れていた。
「確かにそうだよね。ちょっと高いかな。私はシナノスイート買ったけど、やっぱり紅玉だよね。生で食べるならサクサクしてるのが良いけど」
「シナノスイートって、固いんですか?私もそのままなら、固いのが好きなんだけど」
「あ!それは分からない。1パックにしとこう🤭」
なんて会話を楽しんで、その人とはでは😄🤚と別れた。
一期一会でも、そんな情報の遣り取りが有ると、ちょっと嬉しいものだ。
意気投合って、偶然にしては上手く出来すぎかな?なんて思うけれど、パズルがピタリとハマるような出会いをご褒美の様に思うのは、私だけだろうか…。

