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夢という世界に魅せられて

    koh | Notes Girls

    こんばんは

    あなたは「インセプション」という映画をご存知でしょうか。

    レオナルド・ディカプリオが主演の

    他人の夢に潜り込み

    深層心理に意図的な要素を埋め込むことで

    対象の意識を変える、というものです。
    (ネタバレにはなっていないはず、、、)

    僕はこの映画が大好きです。

    というより、夢という世界そのものがとても魅力的に感じます。


    結局のところ、ただの夢の話だけど


    少し変な話をしますが

    僕は割と夢の内容を覚えています。

    夢の中で誰と会って

    どんな会話をしたか。

    何を考え行動し

    その選択によって起こり得る結果を

    さも見てきたかのように理解しているのに

    どうしてもその選択をしてしまう

    そんなこともあります。

    予備知識なしではじめて訪れた場所なのに

    夢でみたことがあるとはっきりわかることもあります(既視感)。

    また、体調が悪い時はまず夢見が悪くなります。

    通常の微熱程度であれば

    よくあるパターンだと

    高所から落下する感覚や

    同じ場所をぐるぐる迷い歩き続けたり

    "なにか"にひたすら追い掛け回されたり

    といったことが挙げられます。

    今年、ひどい高熱と下痢により入院したことがありますが

    入院前日の夜は朝になるまでまともに寝られず、

    寝たり起きたりトイレに行ったりと

    2度着替えるくらい汗をかきながら地獄のようなループを繰り返していました。

    その時に見ていた夢は特に、鮮明に覚えております。

    古く大きな博物館のような、石造りで埃っぽい空間

    重厚な石造りの枠に柵のようなドアのエレベーターに乗り、

    上の階に行くけれども、降りると乗る前の階にいる、

    そしてまた上の階に行くためにエレベーターに乗るということを

    延々と繰り返します。

    夢の中で、これは夢だと理解していますし

    自力で夢から覚めることもできます。

    ですが、どうにかそのループを抜け出そうとアレコレ試してしまいます。

    これ、なんなんですかね。


    3rd Season Track4 レモンキャンディ Vo.ミズキ


    さて、オチもない話になってしまいましたが

    今夜はそんな"夢"を題材にした

    レモンキャンディ

    という楽曲になります。

    夢に出てくるものは深層心理を表すものという考え方がありますが

    僕はそれを強く支持します。

    小さなものから大きなもの、目に見えない感覚的なものまで

    夢に出てくるものは何かを示唆している、そう思えてなりません。


    今回の"レモンキャンディ"に出てくるものは

    実際に自身が夢の中で見たり体験したものをモチーフに

    書き上げています。

    元々心理学専攻だったこともあるのか

    そういった観点からのアプローチが比較的多いかもしれません。

    この曲単体でどんな思いや感情を表現しているか

    「3rd Season REM」という全体を通して

    この曲がどんな立ち位置なのか

    色々想像しながら追って貰えると嬉しいです。


    歌詞


    流されて 流れ着いた
    長い夢の端っこ
    錆びた鍵穴 登らない太陽
    立ち尽くしたまま

    もう何も 持っていない
    両の手は空っぽ
    朽ちた大木 望まない安らぎ
    俯いたまま

    傾いた 高い塔
    無くした靴 片っぽ
    濡れた靴下 構わずねじ込んで
    かかとを鳴らした

    ポケットの中
    いつかのレモンキャンディ
    懐かしい匂い
    忘れていた感覚
    あんなに強く思ったのに
    口中レモンフレーバー 鼻に抜ける刺激
    冴えていく感覚
    涙が滲んだ目を細めた

    蹴とばした 厚いドア
    鋭い音が走った
    ぬるいそよ風 差し込むオレンジ
    今踏み出していく

    奥歯の方で
    嚙み砕くレモンキャンディ
    駆け抜ける刺激
    思い出した約束
    握り締めて走っていく
    鋭いレモンフレーバー 僕自身とした約束
    嚙み締める唇
    優しい夢から抜け出していく


    YouTube 動画URL


     
     
     
    自身で紡いだ歌詞をAIで楽曲にし「Notes Girls」として発信しています。限界が来て、医師に生き方のストップを掛けられた日を機に、内にこみ上げるものを吐き出すように作詞をはじめました。生きづらさを感じ、居場所なくさまよう人が少し休んでいける存在でありたいと想ってます。

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