
ドキドキ✩精神科を受診する1日
昨日、精神科を受診してきた。めちゃくちゃ緊張するので、直前に予約を延ばしたく毎度なるのだが、頑張って行っている。その頑張りは多分、神様が褒めてくれてると思う。
まず、予約時間は午後2時なので、午前中がまるっと無くなる。自分が何をして午前中を過ごしていたか、毎度のように覚えてない。病院のことを考えて緊張してるから、記憶が抜け落ちている。
ちなみになぜ、こんなに緊張してしまうかというと、お医者さんに自分の伝えたいことをちゃんと伝えられるか不安だから。一応、メモはきちんと用意するけど、それでも不安を感じる。普段からコミュニケーションを苦手としているので。
話を戻すと、なんやかんやで午前中を過ごし、お昼を食べ、歯磨きしてから病院へレッツゴー。この時点ですでに緊張度はマックスに近い。でも、まだまだここからが勝負なのである。
受付して待合室で待機、呼ばれたら更に奥の待合室で待機…。
そう!ここ!奥の待合室で待機している時が、もう死にそうになるぐらい緊張する。
心臓がまるっと口から飛び出そう。じっとしていられなくて、手をソワソワと動かしたり、首を動かして辺りを意味なく見渡したり…。そしてマスクの中で、
「大丈夫…大丈夫…落ち着いて…」
などと呟いてみたり…。そんな不審な成人女性がいたら、多分私です。
やっと診察室に入ったら、逆にちょっと緊張度は下がる。ちょっと落ち着く。メモを見ながら、お医者さんからの質問に答える。
たいてい、「ここ最近はどうでしたか?」と最初に聞かれるので、心と体の気になる様子を話す。ここで、普段からつけている日記がめっちゃ役に立つ。日記を読み返してまとめたメモを見ながら、お医者さんと話す。
病院に来る前までに、何度も頭の中で繰り返した診察のシミュレーション…。当然の如く、意味が無い。シミュレーション通りにいくことなんてあり得ないのに、なぜ懲りずにシミュレーションをしてしまうのか…。誰か教えて下さい…。
お薬の要望も忘れずに伝える。この薬が切れたからほしいとか、こんな症状に効く漢方薬がほしいとか。無事それらしきものを処方してもらえたので、感謝。
診察室を出て、待合室に戻る廊下がホッとする。待合室でお会計を待つ間、
「これを言い忘れた」
みたいな後悔がないとも言えないが、まあでもとにかくホッとするし、やったー!みたいな解放感もある。ありがたや。
病院に行っても「大丈夫です」って言っちゃうって人もたまにSNSで見かけるけど、私はけっこう「不安ですー!」って先生に訴えることのできるタイプなので、良かったと思う。不安ですって言わないことのほうが不安を覚える。
薬局まで済ませたら、もう「フリーダム!」って感じで、鼻歌うたって帰ります。やり切った感。でも疲れた。緊張しすぎだと自分でも思うけど、緊張を止められない。でも、なんやかんやで乗り越えられてるから、いっか。