料理って化学なんだな
最近、鶏もも肉を煮ていて、ちょっと面白いことがあった。
この前、鶏もも肉を一回湯通ししてみたんだよね。
で、そのお湯は捨てて、新しいお湯に湯通しした鶏肉を入れて、薄口醤油とニンニクを入れて炊いてみた。
そしたらさ。
食べてみて、
「あれ?なんかプルプルしてない?」
ってなった。
なんていうか、水炊きで食べる鶏肉みたいな感じ。
これ、うまいじゃん。
別に何か特別なことをしたわけじゃないんだけどね。
ただ、一回湯通しして、お湯を替えただけ。
でも、なんでこんな感じになるんだろう?
最近、料理してると、こういうことが気になるんだよね。
昔だったら、
「美味しくできた。よかった。」
で終わってたと思う。
でも今は、
「最初に湯通ししたからかな?」
「お湯を替えたからかな?」
「火の入り方が違ったのかな?」
とか考えちゃう。
まあ、本当の理由はちゃんと調べれば分かるんだろうけど。
自分でやってみて、
「お、こうなるんだ。」
って発見するのが結構面白い。
最近は料理って実験みたいなもんだな、と思ってる。
同じ材料でも、切り方を変えたり、焼いたり煮たり、調味料を入れるタイミングを変えたりするだけで、結構変わるんだよね。
もちろん失敗もする。
この前なんかチキン南蛮を作ったんだけど、むね肉を均等な厚さにしようと思って開いたら、揚げるとなんだかんだ厚くなっちゃってさ。
「思ってたんと違う……」
ってなった🤣
でも、そういうのも含めて面白い。
料理が上手くなりたいっていうより、
「これやったらどうなるんだろう?」
っていうのが楽しいんだと思う。
50代になって、台所でそんなこと考えてるとは、若い頃の自分は思いもしなかったな。
料理って、結局、化学なんだよね。
……知らんけど😛
