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娘を「赤の他人」だと思い始めた日々

    相変わらずの日々です。

    娘本人は、きっとまだ除籍になったことに気づいていないと思います。

    というのも、除籍日が7月15日付けになるため、それまでは大学のサイトに学籍番号でログインできるからです。

    だから本人の中では、若い子の言葉で言うなら、

    「なんとなくヤバそうだけど、ワンチャンまだ大丈夫かも!」

    そんな感覚なのではないでしょうか。

    ……いやいや。

    もう遅い。

    そんなわけないのにね。

    一方で、娘にお金を貸していた祖母。

    私にとっては義母ですが、一度、返済について娘へLINEを送っています。

    でも、既読にもならず。

    今も未読のままです。

    そこで私は、手紙を書いて送ってみたらどうだろうと提案しました。

    でも義母は首を横に振りました。

    「LINEも見ない子に、手紙なんか書きたくない。」

    「お金も、もう返してもらわなくていい。」

    怒っているのか。

    それとも、もう面倒になってしまったのか。

    本当の気持ちはわかりません。

    ただ、このまま何も解決しないまま時間だけが過ぎていくのかと思うと、私はモヤモヤするばかりです。

    そんなことを考えながら、改めて娘のことを冷静に考えてみました。

    やはり私は、娘には反社会性パーソナリティー障害のような傾向があるのではないかと思っています。

    もちろん、これは私個人の考えです。

    一度きちんと病院を受診できればいいのでしょうが、それは限りなく難しいと思っています。

    だからもう、知らないふりをするしかないのかな。

    関係ないと思うしかないのかな。

    娘という存在そのものを、少しずつ自分の中から手放していくしかないのかな。

    そんなことを考えるようになりました。

    実際、私の中では、娘はもう「赤の他人」のような感覚になりつつあります。

    とはいえ、現実には戸籍上の親子です。

    世の中って、そう簡単には縁を切れないものなんですね。

    娘が結婚して名字が変われば…なんて思ったこともあります。

    でも本人は「結婚なんてしない」と言っていました。

    先のことなんて誰にもわかりません。

    だからもう、そのことも考えないようにしています。

    まぁ、関係ないってことで。

    ……とは言いつつ、まだ完全に割り切れていない自分もいます。

    そして最近は、義母のことも以前よりわからなくなってきました。

    娘だけではなく、義母に対しても「どう受け止めればいいのか」と考えることが増えています。

     
     
    娘はメン地下にハマり、更にアイドルの推し活に時間とお金を使い込み、多額の借金を抱え大学休学、復学を繰り返した結果、大学には通わなくなり除籍に。 過去→現在とリアルな親子関係を綴っています。 今後もこの壊れた親子関係についてリアルに書き続けていきます。娘とは音信不通のまま。

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