
【インストール後は必読】Rope-Nextの簡単な使い方
Rope-Nextは多機能すぎてすべてを紹介することはできませんが
多分みなさんが一番やりたいFaceSwap、顔入れ替えの簡単な操作方法を記します。
1.各種フォルダの設定
(1)Select Videos Folder
入れ替え元の素材動画が保存されたフォルダを設定します。
(2)Select Faces Folder
入れ替え先の顔写真が保存されたフォルダを設定します。
(3)Select Output Folder
生成(出力)した動画を保存するフォルダを設定します。

2.素材動画の読み込み
素材動画(入れ替え元の動画)の読み込みを行います。
動画リストからお好みのものをクリックしてください。

選ぶとメイン画面(中央のビュー)に大きく表示されます。
3.素材動画の顔認識
素材動画の顔認識をさせます。
メイン画面下のスライダーを動かして入れ替えたい顔が映っているシーンにします。

<顔認識シーンの選び方>
(1)なるべく正面で、大きく顔が映っている
(2)両目が開いている
(3)髪の毛で顔が隠れていない
(4)ダメなときは全くの別シーンを選ぶ
こんなシーンをなるべく選んでください。
といってもRopeはかなり賢いので適当に選んでもちゃんとスワップしてくれるのでそこまで必死に選ぶ必要もありませんが、うまく入れ替えができなかたり、綺麗に入れ変わらないときは別シーンを選ぶと良くなることも多々あります。
シーン(顔)が決まったら中央下のFind Facesを押し、リストに追加されればOKです。

<備考:顔認識について>
我々人間や素材を登録したモノからしたら素材動画に顔が映っているし、そもそもでいえば、人の顔というのは何も考えることなく認識できますが、コンピュータ、そしてソフトからすれば、その前情報は無いため、顔認識というプロセスがあることで顔として認識し、その指定された顔を追従し続けることが可能になります。
また素材に一人で映っているのか、複数なのか、そしてワンシーンの画面内に一人なのか、複数なのかでも変わってきます。
画面に複数映っている場合はそのうちの誰なのか?
動画内に複数の人が映っている素材の場合は、最初に出てくる人なのか、途中から出てくる人なのか?
そんなのを特定するため、指定するための操作になります。
4.顔入れ替え(faceswap)
(1)顔リストの選択
どの顔に入れ替えるかを選ぶんですがその前に3で追加した顔リストをクリックします。

画面のように青枠が付けばOKです。
よくわからない作業で不必要に感じるかと思うんですがこれは1シーンに一人しかいない場合は指定する必要を感じないんですが複数人いる場合、どの顔を入れ替えるか指定しないと思ってもいない人の顔が入れ替わったり、全員同じ顔になったり・・・そんなことがあるため、顔リストから選ぶ必要があります。
(複数人いる場合はここに複数人分の顔がリストアップされます)
(2)入れ替え先の顔写真指定
Select Faces Folderの一覧から入れ替え先の写真をクリックし、選択状態(青枠付き)にします。

(3)Swap faces
顔リストと入れ替え先の写真の2つが選択状態(青枠付き)のままで画面中央したのSwap facesを押すとメイン画面の顔が入れ替わります。
(初回は少し時間がかかります。GPU使用率が上がるかと思います)

この状態で入れ替え先を別ものにするとメイン画面も切り替わります。
一枚の写真から簡単にディープフェイクできるRope-Nextの簡単操作手順でした。
5.動画出力
(1)シークバーを初期位置に戻す

画面のようにシークバーが途中にある場合は、バーをドラグアンドドロップで元に戻すか、その下の先頭に戻すボタンで初期位置に戻します。
(2)動画出力開始
メイン画面下の録画ボタンを押下した状態にします。

録画ボタンが赤い状態になったまま、右隣りの再生ボタンを押すと動画出力が開始されます。
