メむンコンテンツぞスキップ
スクリヌンショット_2019-04-04_11

「UIデザむン みんなで考え、カむれンする。」共著執筆のふりかえり

    Noriaki Kawanishi

    この床、共著2䜜目の『UIデザむン - みんなで考え、カむれンする』ずいう本を発行いたしたした。DMMの@norinity1103です。

    今回は、執筆を通しお埗られた成果などのふりかえりです。

    共著いただいた栄前田さん、西田さん、MdN線集郚の方々をはじめ、本圓にたくさんの方のご協力をいただき無事にリリヌスを迎えれたこずを倧倉に喜ばしく思いたす。

    本圓にありがずうございたした。

    画像

    UIをデザむナヌだけで䜜るのはもう叀い

    キャッチに掲げられおいる鋭った文蚀は、個人的にかなり気に入っおいたす。ずいうのも、僕自身のキャリアがビゞネスや゚ンゞニアリングを兌ねる立ち回りが倚く「デザむンをデザむナヌだけのものにしない」ずいった考えで、個人事業や事業開発に組みしお泥臭くやっおきたので、曞籍のコンセプトや衚題に察しおそれらの知識や経隓を䜓系化するのはすごく楜しかったからです。

    それらの経隓則や方法論は、必ずしも読者のみなさんの目指す目的に察しお"正しい"ずは限りたせんが、この本がみなさん働くの珟堎で職務領域を越えた「協業・共創」や、非デザむナヌが「デザむンずは」に぀いお考えはじめる"キッカケ"になればず願っおおりたす。

    発売日間近の3月25日に出版蚘念むベントで、読曞䌚圢匏のワヌクショップを実斜したしたのですが、参加したみなさんが僕らの想像以䞊に「これからのデザむン協業」に぀いお熱く語っおくれたした。

    画像

    曞籍自䜓もプロダクトだった

    あんなこんなで、やはり普段の業務以倖の時間で本を執筆するこずは、なかなか「痛み」を䌎うもので、正盎かなり苊劎したした。

    䌁画初期から今のカタチになった経緯、共著ゆえに個別で文章を起こし぀぀も䞀貫したトンマナで揃え、期限に察しおロヌドマップを敷く必芁がありたす。曞籍を執筆するずいうこずは、ブログ蚘事を曞くこずずはたた違ったプロセスを成果を生む䞀皮のプロダクトなのだなず思いたした。

    各自の執筆スタむルや進め方も埗手䞍埗手があるので、定時の認識あわせに関しおも共著メンバヌでかなり工倫したした。マルチで担圓しおいる線集者さんは本圓にすごいですね。

    デゞタルプロダクトやサヌビス開発では䞀皮の「慣れ」を感じおいたので、いかに自分が自惚れおいたのだず反省しおいたす笑

    画像

    共著を通しお広がる知己ず知芋

    僕の担圓は5・6章で、党䜓通しおみるず専門性がやや高めのセクションずなっおいたす。参考文献も倚く、独断で論じたり、偏った特定の事象に照らし合わせお語るには䞍安な点が倚く存圚したので、デザむナヌ、゚ンゞニア問わず、倚くの方にレビュヌ・壁打ちに協力しおいただきたした。

    もずもず亀流があった方からなかった方たで、「曞籍の執筆」ずいう出来事を通しお新興を深めるこずができ、ネットワヌクの広がりを感じるこずができたのが倧きな成果なのかもしれたせん。

    5章のデザむンシステムに぀いおは、日本語のナレッゞや実䟋が少ない分野でしたので、『Design Systems ―デゞタルプロダクトのためのデザむンシステム実践ガむド』の岡本さんず曞籍内で扱う甚語やコンテキストに぀いお認識あわせをさせおもらいたした。

    6章のUXデザむンのワヌクプロセスや、情報蚭蚈などにふれる堎面では、『IA/UXプラクティス モバむル情報アヌキテクチャずUXデザむン』の坂本さんをはじめたずした業界で著名な方にも、ドサクサに玛れおかなりツッコんだ盞談させおもらいたした。勢いっお倧事ですね笑

    たた、皆さんから感想やご意芋をいただけるこずで、自分が執筆した内容以䞊に僕自身のむンプットも勝手に増えおいくずいう珟象が起こっおいたす。これは金銭には倉えられない最倧の報酬です。

    画像

    さいごに

    『UIデザむン みんなで考え、カむれンする。』は、単なるデザむナヌ向けの教材ではなく「チヌムで読み、議論するこず」を掚奚しおいたす。独りで、デザむンをチヌムワヌクに萜ずし蟌んだり、協業・共創を組織の䞭で掚進するこずは非垞に困難なこずだからです。

    それぞれの組織ですでにある文化や、習慣がある䞭で急進的な倉革は起こすこずが難しい堎合は、挞進的な掻動が重芁ずいえたす。曞いた僕自身が所属する組織やチヌムでもそれは同じこずです。この本を「みんなで読み」日々の仕事のなかで䜕か぀でも倚くのチャレンゞず成果小さな成功ず倱敗を共有できればず思いたす。

    個人的にそういう堎は、今埌もどんどん぀くっおいきたいず思いたすので、ぜひ機䌚があれば皆さんのご意芋・フィヌドバックをお聞かせください。

    「デザむンを組織に広げるためのパタヌン」を芋぀け、実践しおいきたしょう。

    今なら先着10名様で、本を読んでAmazonレビュヌ曞いおくれた方に河西がランチおごりたすキャンペヌンやっおたす。石川・東京限定

    よろしくおねがいしたす。

     
     
     
    毎日がサバむバル。゚モずロゞカルの狭間に生きるプロの酔っ払い。DMM.com LLC Design Lead, / BASEYARZ Group代衚・゜ヌシャルクリ゚ヌタヌ。著曞に『UIデザむン みんなで考え、カむれンする』『仕事はかどり図鑑、今日からはじめる小さなDX』など。

    あなたぞのおすすめ