Brandon Flowers - 20260923 【TSs】 🎤ピアノで本命トーク!?The Killersのブランドン・フラワーが新曲『THRASHER』とカントリー魂を弾き語る夜🔥✨
放課後にAirPodsを耳に突っ込んでTLを眺めてたら、思わず「 wait, what!? 」って画面を二度見しちゃうような最高な動画が流れてきたの!秋の冷たい風が北海道の窓を叩く夜、温かいココアを飲みながらMacBookで再生したのが、Jimmy Fallonの『The Tonight Show』。ゲストはなんと、あの伝説的ロックバンド The Killers のフロントマン、Brandon Flowers(ブランドン・フラワー)!
普段はミステリアスでインタビュー嫌いで知られるブランドンが、今回はソロ新作アルバム『THRASHER』を引っ提げて登場。しかもトークの後半、スタジオのピアノに向かって「質問に全部即興の歌で答える」っていう怒涛のミュージカル・インタビューを展開してくれたの!これ、音楽好きにも英語学習者にもマジで刺さる神回。自分の中にある不器用さや過去のコンプレックスを、こんなにチャーミングで極上なエンターテインメントに昇華できる大人の余裕……尊すぎて言葉を失うレベル。深夜のテンションでグループチャットに即シェアしたくなるこの空気感、まさに late-night の醍醐味!みんなもソファでゴロゴロしながら楽しんでほしいな。(記: ひなこ)
✨ ひなこからのお願い ✨この記事が「エモい!」「英語の勉強になった!」って思ったら、ぜひ スキ(♡)とフォロー をポチッと押してくれると超絶励みになります!
動画解説
スタジオの重厚なライトが灯る中、ジミー・ファロンの呼び込みで登場したブランドン・フラワー。スーツをびしっと着こなした姿は 相変わらずハリウッドスター並みのオーラを放ってるんだけど、冒頭から「普段はインタビューなんて滅多にやらないんだけどね」なんて照れくさそうに笑うのがまずギャップ萌え。ジミーも「僕らを信頼して出てくれて本当にありがとう!」って大リスペクトモードでトークがスタートするの。
今回のトークの主役は、彼がリリースしたニューアルバム『THRASHER』。ジミーが「これ、完全にカントリー・ウェスタン・アルバムだよね!」と振ると、ブランドンは「親父がカントリー・ウェスタンって呼ぶから、僕もそう呼んでるよ」と笑顔で返答。なんとこの作品、音楽の聖地ナッシュビルに乗り込んで、70年代の音楽シーンを支えた本物の「heavy hitters(巨匠ミュージシャンたち)」を雇ってレコーディングされたんだって!
レコーディング現場の裏話がまた最高で、毎日セッションを始める前に45分間も「昔話タイム」があったらしいの。「時計は進んでるし、スタジオ代も発生してるから『みんな、曲を作ろうよ!』って内心焦るんだけど……でもチャーリー・マッコイがボブ・ディランやロイ・オービソン、ガース・ブルックスとの伝説的なエピソードを語り出すから、引き込まれて作業どころじゃなくなるんだよね」って語るブランドンの表情が、完全に一人の音楽キッズに戻ってて超愛おしい。
そして話題はアルバムタイトル『THRASHER』のディープな由来へ。ジミーが「ちょっと突っ込んだ質問だけど、タイトルの意味を教えてくれる?」と聞くと、ブランドンは「脆弱な(vulnerable)自分を見せないといけないね」と前置きして、少年時代の甘酸っぱくもほろ苦い記憶を語り始めたの。
ラスベガスからユタ州の田舎町へ引っ越した小学4年生のとき、環境の変化で浮いてしまい、ちょっとしたいじめに遭ったというブランドン。それを見かねた父親から「男なら殴り返して自分を守れ!」と喧嘩の特訓を受けたものの、本人は全く向いてなくて「totally hopeless(絶望的に不器用)」だった。父親の求める「強い男」になれなかったコンプレックス。ユタ州の方言で“thrash”は「相手を打ち負かす」という意味があるんだけど、彼は拳ではなく「音楽とステージ上のパフォーマンス」で自分なりの勝利=thrasher(打撃者)になったんだと明かしてくれるの。ステージ上で見せるあのシャドーボクシングみたいな独特の動きも、実は父親との記憶やその葛藤から無意識に出ている表現なんだとか。ジミーもブルックリン育ちの父親との喧嘩エピソードを重ね合わせて、二人の間に温かい共感が広がる瞬間は胸が熱くなった!
でも、この動画の本当のクライマックスはここから。ジミーが「君が『1分とピアノさえくれれば、言葉よりうまく説明できる』って言ってたのを読んだんだ。ちょうどここにピアノがあるんだけど……」と提案。ここから前代未聞の「ミュージカル・インタビュー」がスタート!
ジミーが投げかける質問に対して、ブランドンがその場でピアノを弾きながら、即興でメロディと歌詞をつけて答えていくの。
まず最初の質問、「どんな子供時代だった?」。ブランドンは澄んだピアノのコードを響かせながら、「♪ 6人兄弟の末っ子で、ボ・ジャクソンとフランク・トーマスに憧れてた。基本的には呑気で楽観的(happy-go-lucky)だったけど、ほんの少しの悲しみを抱えていて、それを胸に秘めたままゴルフばかりやってたんだ〜」と美声で熱唱!メジャーリーガーとNFLの二刀流ヒーローに夢中だった少年時代の情景が、一瞬で目に浮かぶようなド直球のメロディ。
続いて「ラジオで自分の曲を初めて聴いた時はどう感じた?」。ブランドンは苦笑いを浮かべながら「♪ これが本当に僕の声なのか? 次のレコードまでには、もっと男らしい声になれていますように……サビは最高だけど、次のレコードまでにはもっと男らしい声になれていますように!」と歌い上げてスタジオは大爆笑!初期の自分のボーカルに対して「ブロディ(Blondie)のデボラ・ハリーみたいに聞こえた」なんて告白するお茶目さに、ジミーも「 Bruce Springsteen っぽくは聞こえなかった?」って突っ込んで大盛り上がり。
さらに「ステージに上がる直前はどんな気持ち?」という質問には、一転してドラマチックな曲調にシフト。「♪ 昔は吐くんじゃないかと思ってた。自分はマゾヒストなのかもしれない、呼吸と同じくらい当たり前になるまで出続けたんだから。でも今は、上空を飛んでいる気分さ。大空を舞うワシのように羽を広げて飛んでいるみたいなんだ」と歌い上げ、観客からは割れんばかりの拍手と歓声が湧き起こる!不器用だった少年が、何万人もの歓声を浴びるロックスタアへと羽ばたいた軌跡が、そのまま旋律になって耳に飛び込んでくるの。
次に「来年The Killersのニューアルバムが出るって噂だけど、タイトルは?」というイジワルな質問には、不敵な笑みを浮かべながら「♪ いくつか候補はあるけれど、もし僕が知っていたとしても、パブリシスト(広報)に『バラすな』って怒られるから言えないよ。まだまだゲームの序盤(early in the game)だからね」とユーモアたっぷりに交わすガードの固さも完璧!
ラストの「ソロツアーの手応えは?」という問いには、ブルージーなGのコードに乗せて「♪ 僕が慣れてる会場より部屋は小さめだし、プライベートジェットの予算もない。だけど普通に働くよりずっとマシさ。観客は嬉しそうだし、多くの夜は Raising Cane's(フライドチキンチェーン)で締めくくるんだ!」と締めくくり。世界中を熱狂させるスーパースターが、ツアーの夜にチキンを食べて満足してるなんて、親しみやすさの極みでしょ!言葉をただ話す以上に、彼の人間性と音楽への愛がダイレクトに伝わってくる、まさに歴史に残る名トークショーの瞬間だったよ。
スラング、イディオム
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
