みんな違ってみんないい!(しね)
部活の顧問にわたしより佐藤(仮)の方が歌上手いって言われた!なんやそれ!訳分からん!もうやめますよ!
なんでそんなこと言うん!訳分からんよー!
軽音部人生3年目、お歌楽しい大好き人生14年目にしてぽっと出の部員に負ける。どういうこと?そんなにわたしの歌は下手なの?そんなに誰の元にも響かないの?
カーー、ムカつくー。
こんなにイラついてるのにはちゃんと理由があって、わたしが校内ライブに出たときに(ん?わたしより佐藤(仮)の方が上手くない?えなになんで。)って思っていた気持ちが少し、いやめちゃくちゃあったから。
佐藤(仮)はわたしのひとつ年下で、わたしに憧れた!って言って軽音部に入ってくれてはじめて私を慕ってくれて憧れてくれている後輩だったのに。だったのに!!!!
いつの間に先越されたねーん。こういうことばかり考えるからあかんのかなー。なんなんほんまにー。
佐藤(仮)、歌は高校から始めた。楽器も。
濱口(本物)、歌は小学校のときから。楽器は中2。
努力は才能に勝てない。この世の真理。
わたしはドライに現実を見ることができていると思ってたのにどうやらそうではなかったようで、心のどこかではこーんなに頑張ってるんやから1番上手に決まってるってあぐらをかいていたみたいですなー。
悔しい‼️
これまでの27行をひとまとめにしたらこうなります。
なら最初からこれだけにしとけよってなー。こういう所がダメなんだろうなー。これを書いてるうちにどんどん涙が止まらなくなってきてる。(電車の車内)相当悔しかったんだろうなー。人生において誰かと比較されることが、他方を褒められることが、経験なかったから。
せめて自分だけは自分の歌と声を1番好きでいたいのに!
そうもいかない!人からの評価をガチゴチに気にしているわたしじゃそうもいかないんダヨナアー。
わたしには歌しかないのに。佐藤(仮)には歌以外もあるのに。
