
【詩】ふれる
きみの手にふれて
ぼくはきみを知った
きみの笑顔にふれて
ぼくの扉が開いた
きみの声にふれて
ぼくに光が差した
きみの髪にふれて
ぼくは寂しさを忘れた
きみの頬にふれて
ぼくは温もりに落ちた
きみの唇にふれて
ぼくの花が咲いた
きみの肌にふれて
ぼくはきみにとけた
きみの心にふれて
ぼくはぼくを赦した
きみの魂にふれて
ぼくは生きる価値をみつけた
過去も未来も考えなくていい
今こうして一緒にいる
それだけで
ぼくは満たさているんだよ
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今回はnoteで交流のあるyuhiさんの企画に参加しました。『読んでいてしあわせになる詩』の募集です。
先日、yuhiさんとmikako✽さんのお話を音声でお聴きしたとき、詩というのがあまり明るいイメージがないとお話されていて、じゃあ明るい詩のコンテストをやろうじゃないか、というのが今回の企画のコンセプトだそうです。 私自身、詩を書いたことがないし、知識もないので、完全にフラットな気持ちで書きました。思い浮かんだものを、そのまま羅列した感じです。
考えたのは『幸せ』ってなんだっけ?ということ。これこそ人それぞれで、人の数だけ幸せの形はあるのだと思います。 私の考える幸せを短い言葉の中で紡ぐのなら、この詩のようになるのかなーと。
幸せについて考えて温かい気持ちになりました(でもやっぱりちょっと切なくなりました)。 企画されたyuhiさんとmikako✽さん、素敵な企画ありがとうございました。