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【第268回】 Data Cloud : データパイプラインクレジット課金の大幅値下げ

    Nobuyuki Watanabe

    重要:以下の記事が示す通り、その後、「データパイプライン」のクレジット課金が無くなり、「無料」になりました。

    以下は、当時の記事のまま掲載してあります。


    Salesforce Data Cloud では、利用する機能の種類によって Data Cloud クレジットの消費量が異なります。そして、この度「データパイプライン」のクレジット課金に関して、Salesforce 内部データ限定 で処理されるデータ量に基づく料金が大幅に値下げされました。

    2025 年 4 月 15 日(日本では、本日 2025 年 4 月 16 日)から、Salesforce CRM、Marketing Cloud Engagement、Marketing Cloud Personalization、Commerce Cloud などの Salesforce 内部データソースからデータストリームに取り込まれる「構造化データ」に対して、100 万行あたり 500 クレジットという新しい料金が適用されます。この料金は「バッチ処理」と「ストリーミング処理」の両方に適用されます。

    これは、これまでの料金体系である 100 万行あたり 2,000 クレジットから 1/4 に値下げされることを意味し、大幅なコスト削減につながります。

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    2025 年 4 月 14 日までの料金体系
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    2025 年 4 月 15 日以降の料金体系

    これは、Salesforce による企業努力かと思います。素晴らしい!👏

    以前、Marketing Cloud スターターデータバンドル など大量のデータを連携することで多大なコストがかかることを指摘していましたが、その辺りが 1/4 の課金に抑えられます。

    今回は以上です。


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