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note版【不妊治療】採卵3回・移植3回行ってうまくいかない時

    ※2024年7月12日 目次までとまとめの後半を更新

    高齢不妊専門の鍼灸整体院、院長の渡邊です。

    不妊治療において、採卵3回、移植を3回行ってもうまくいかないときは、身体の状態が低下している可能性があります。

    採卵におけるサインは
    ・採卵出来るまでにこれまでより日数がかかっている。
    ・ホルモン剤を使用したあとに卵胞チェックをしても育ちがわるく、さらにホルモン剤を追加する。

    移植において、
    ・内膜がチェック日に基準を満たしていない
    ・当初の移植日より遅れる など。

    身体について、箇条書きで書いてありますが、
    気持ちが乗った時に見ていただければ幸いです。

    身体(子宮、卵巣)について

    ・卵を作るのは、身体。
    ・子宮内膜を厚くしたり、着床しやすくするのも、身体。
    ・卵を育てるホルモンを作るのも、身体。

    ・栄養も飲み薬も吸収するのも身体。
    ・ホルモン剤を効かせるのも、身体。
    ・ホルモンバランスをコントロールするも、身体。
    ・食べ物やサプリメントを摂ることと、身体に吸収されることは違う。
    ・吸収するために、内臓の動きをコントロールするもの身体。
    ・吸収したものや注射されたものを、子宮、卵巣に届けるのも身体。

    全て身体が行なっている。

    不調は日々少しづつ進んでいる

    ・身体の調子が少しづつ下がっている時は、全身で部分をサポートしているので気付きづらい。(毎日のルーティンを作って、例えば、昨日と比べられるといいね。)

    ・身体の調子が良いか悪いかは、自分自身では意外と把握できない。
    特に調子が悪い時は、その感覚すら鈍っているので、自分の感覚を信じたいけど、信じきれない。

    ・私自身も感覚は信じるけど、当てにしすぎない。
    ・客観的な評価、病院の診察内容や、採血結果などのデータのあてにする。(ちなみに私も自分自身を鍼治療をするけれど、病院の診察や友人や知り合いの治療院に行って客観的に身体の状態を見てもらい、自分自身の評価と合わせて比較する。)

    前向きに強く、「私は間違っているかも」と思う


    ・常に慢心や思い込みが潜んでいて、道を間違えるバイアス(先入観)になる。

    ・前向きに強く、「私は間違っているかも」と思ってみる。(私自身もまだまだ未熟ですが、常に私は間違っているかも、と前向きにおもう。そうしないと経験や知識が邪魔をして、正しく状況把握できなくなる。新しいことを覚えにくくなる。勉強していても先入観が邪魔をして入ってこない。)


    身体について(自律神経、運動神経と感覚神経)

    ・身体は脳を中心に電気信号でコントロールされている

    ・神経を街中にある電線で例えると分かりやすい。電線が神経、その中を通っている電気が神経伝達(電気信号)で、種類は3種類。
    運動神経と感覚神経と、自律神経。

    運動神経は、例えば、脳から手足へ。手を動かすときに、脳から電気信号で、手を持ち上げろ、足を前へ出せ、とか。

    感覚神経は、例えば、手を触られた時や、足をぶつけた時に、手足から脳へ電気信号を送って、その感覚を感じる。

    自律神経は、脳が決めたルールで動きをコントロールする。自分の意思はあまり関係ない、例えば心臓や血管や腸や子宮や卵巣など内臓。状況に合わせて、心拍数や血圧を上げたり、腸での吸収コントロール、血管に張り付いて太くしたり細くしたり、子宮、卵巣に血流調整したりする。

    自律神経は電線で言うと、わりと外側のカバーがなかったり、薄かったりして、電気信号が乱れやすかったりすることがある。


    今の身体は生活習慣の積み重ねでできている。
    年齢は関係ない。

    ・同じ40才でも、背格好が違い、これまでの40年間で食べ物や運動習慣や睡眠の質、仕事のスタイルやかかるストレスの強さにって、全然違う体質、体調になる。

    ・心と身体は繋がっていて、体調が悪いと、気持ちも上がらない。テンションが上がらない。
    ・気がかりや心配事があると、身体が動かない。
    ・姿勢で体調を悪くすることができる。よくすることもできる。
    ・気持ちから体調を上げることもできる。気持ちで体調を悪くすることもできる。

    一般的な例として、朝、寝起き寸前の無意識と意識の境目。
    仕事の日と休みの日。やりたくないこと、憂鬱なことがある日の朝と、楽しみなことのある朝。
    気持ちが上がると身体も動く。

    まとめ

    ここまでお伝えしたことが正しいかと言えば、そうでないこともあります。
    出来事の受け取り方次第で、その人によって薬にも毒にもなります。
    目に見えることが全てとは思わず、見えないものや東洋医学的なや霊的なこともありだと思います。妊娠は目に見えない力がたくさん働いているように感じています。

    身体の状態をあげるには、とにかく身体を動かしましょう。
    ヨガでもピラティスでも、ウォーキングでも、トランポリンでも。
    近くの整体院でも整骨院でも鍼灸院でもいいです。妊娠にむけて的確にすすみたいときは、近くの妊娠専門の整体院や鍼灸院をおすすめします。


    高齢不妊専門 鍼灸整体院
    美浜鍼生堂(みはましんせいどう)
    院長 渡邊

     
     
     
    高齢不妊専門の鍼灸整体院「美浜鍼生堂」院長。約10年間、妊娠を望む女性の身体を診てきました。 身体は、悪くなるときも良くなるときも、小さなサインを送っています。 「何を足すか」より「何を引くか」。身体本来の回復を邪魔しないための「引き算の身体学」を書いています。

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