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私がLenovoを選び抜くまでの全記録

先日、「たった数ミリで、人はポンコツになる」という記事を書いた。
新しいPCのキーボードに指が馴染まず、
仕事でタイプミスを連発したという
情けない話だ。

実はそこに至るまでには、私なりの
「汗と涙のPC選び」があったことを、
今回はお話ししたい。

突然の「相棒」引退

長年、私のそばにいたMacから、
とうとう「アップデート不可」という
宣告を受けた。

当初は「noteを書くくらいならiPadで十分」と思っていたけれど、
副業として本気で取り組むなら、
やはり調べものや分析に強いPCは
欠かせない。

そこで私は、新しいノートPC探索の旅に出ることにした。

私の基準は、会社のノートPC「dynabook」だ。
重さわずか800g台。
あの軽さとスペックに慣れきった私の指。

「同じくらいのスペックで、
予算は10万円くらいかな?」
そんな軽い気持ちでネットの海に
飛び込んだ私は、
すぐに絶望することになる。

「……新品で、このスペックで、
10万なんて無理じゃん!」

10万円以下の安さには、必ず理由がある。
中古だったり、Officeが入っていなかったり、メモリが足りなかったり。

分析業務をしている身として、
スペックで妥協して
作業効率を落とすことだけはしたくない。
でも、予算は守りたい。

知識がパンクした私は、実物を確認すべく
「ビックカメラ」の店頭へ乗り込むことにした。

ビックカメラでの「不審者」

新生活フェアで賑わう店内で、
私はひたすらPCを持ち上げ重さをはかり、
キーボードを叩き、
スペック表を睨みつけた。

店員さんが声をかけてきたとき、
私は自分の希望をぶちまけた。

  • 持ち運びやすい軽さ(14インチ希望)

  • サクサク動くメモリ16GB

  • Microsoft Office搭載

  • 予算は、できれば10万円……

私の「10万円」という言葉を聞いた瞬間、
店員さんが苦笑いしたのを私は
見逃さなかった。

「お客様、その条件だと国内メーカーは……
かなり厳しいですね」

紹介されたNECのLavieは、
確かにスタイリッシュで理想的だった。
でも、価格がダイナミックすぎて、
即座に「却下」のハンコを押した。

Geminiと私の、最終回答

実は、事前にAIのGeminiにも
ずっと相談していた。
そこでお勧めされていたのが、
HPのPavilionとLenovoのIdeaPad Slim。

海外メーカーの実機を触りたくて、
私は店頭でこの2機種の間を
何度も往復した。

持ち上げては重さを比べ、
キーボードを叩いては感触を確かめる。

店員さんから見れば、
相当に迷惑で「挙動不審な客」だったと思う。
だって、心の中では「ネットで安く買うぞ」と決めていたのだから。

結局、最後は「分析官」としての自分が顔を出した。
スペック、価格、そして何より
「この先数年、ストレスなくnoteを書き続けられるか」。

そのバランスを計算した結果、
当初の予算を3万円オーバーしてでも、
私は「Lenovo IdeaPad Slim 5i」を相棒に選んだ。

道具は買えても、「慣れ」は買えない

13万円の決断。
届いたその日は、
新しい相棒に浮かれていた。

「これで私のnoteライフは爆速になる!」と
確信していた。

……はずだった。

完璧なスペック。理想のキーボード。
それなのに、使い始めた瞬間に「自分の指」に
裏切られることになるなんて。

ハイスペックな相棒を前にして、
私が引き起こした「数ミリの悲劇」については、
ぜひこちらの記事を読んで笑ってほしい。

[ たった数ミリで、人はポンコツになる]👇

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