スイス旅行記2
こんにちは!ドイツのアーヘンに長期で留学に来ているけいたんです。前回の記事でも紹介させていただいた通り、8月前半にスイスのチューリヒへ旅行に行ってきたので、今回は2日目の様子を共有したいと思います!
1. 鉄道で郊外へ
昨日はスイスに住むお友達のお宅に泊めさせていただき、とても快適に過ごすことができました。スイスは宿泊費含めて物価が非常に高いことで知られているので、非常に助かりました☺️さて、今朝は天気も良いのでちょっと郊外にある「リギ山」というところへ足を延ばして友達と行くことにしました。
リギ山までは鉄道で行くことが出来るのですが、チケットをその都度買うのが面倒なので1日乗り放題券を購入することにしました。料金は80フラン(約16000円)。高い、、、しかし、1日乗り放題券には後述するリギ山登山鉄道の料金も含まれています。

スイスは鉄道ネットワークが全国に張り巡らされており、遅延も少なく非常に快適。鉄道車両はドイツのジーメンス製で、ドイツで使用されているものと基本的には同じです。でも気のせいかスイスで乗る鉄道の方が快適に感じられました。良いモノが本領を発揮するにはそれを発揮できる環境(鉄道だとインフラ)が必要なのだなとつくづく感じました。


2. いざ、リギ山へ!
電車に揺られること約1時間。リギ山の麓にあるArth-goldau駅というところに到着しました。これから気合を入れて歩いて登山…しません(笑)。実はリギ山は1800mにも迫る高い山(関東だと那須岳より少し低いくらい)であるにも関わらず、山頂まで鉄道が通っているのです!昔からスイスの登山鉄道にはあこがれがあって、この機会を利用して登山鉄道を楽しむことにしました。
リギ山を登る登山鉄道はリギ鉄道と呼ばれ、ヨーロッパで最古の登山鉄道と言われています。その事実から想像される通り、ちょっと古風なかわいらしい車両を用いており、車輪からの振動もそれなりに伝わってきます。それでも急斜面を力強く登っていく様子に感動です。

登山鉄道に揺られること約40分。リギ山の頂上であるリギクルム駅に到着です。リギクルム駅から頂上までは少し歩きますが、ここまでくれば最後の1歩のようなものです。10分ほど歩くと電波塔のようなものが見え、そこが頂上となっています。

運がよく天気が良かったため、頂上からの景色は息をのむ美しさでした。視界は良好で、とても高い山であるにも関わらず眼下に広がる街並み平地に手が届きそうな感じがしたのが印象的でした。頂上には広場があり、そこで持参した昼食をいただきした(レストランも一応ありますが、高いですからね、、)。
3. ドイツへ帰国
楽しい思い出はあっという間に過ぎ去っていくもの。帰りの便に間に合うようにするために、14時少し前には現地を出発して空港へ向かいました。スイスの鉄道は定時運行率が高いので、特にトラブルもなく予定した時間に空港へ到着することができました。

住めば都と言いますが、4ヶ月もドイツに住んでいると、ある程度ドイツへの帰属意識が芽生えてくるようで、ドイツ=国内、スイス=海外の認識になってきています。帰るべき目的地は日本なんですけどね😅
最後に飛行機から撮影した風景だけ載せて記事を終わりにしたいと思います!ではまた!Auf Wiedersehen!

