
【南極までの道のり】⑦なんでも予習!南極へ行く前に姉妹船でぐらんぐらん太平洋横断(2023年春・横浜-シアトル・ウエステルダム)
カナダからこんにちは。Chaiです。
*あくまで私個人の理由・意見です*
*㉚ぐらいまで続きます*
*私たちは「特別、船酔いに強いらしい」ということがわかりました*
地球の歩き方も南極の本も買って、
日本とお別れの時が来た。
私たちは2023年4月、
横浜出港のホーランドアメリカ・
Westerdam号に乗船した。
1 理由:なぜこのクルーズ選んだのか?
南極行きの船がウエステルダムの姉妹船だった
船のサイズや設備を実際に体感したかった
夫が飛行機の長距離路線が苦手なため、
リポジショニング片道クルーズは最適
(予定では)北海道・釧路に寄港予定だった → 中止で横浜停泊
→ 結果的に、太平洋の揺れを経験できたアラスカにも行ける
→春まだ浅い高緯度地域の気温と服装を確認できたそれぞれ$400のフューチャークルーズデポジットを申し込む
2 実際の乗船体験
①船の揺れ・波の高さ7メートル!!
航路変更のため、釧路に行けなかったのは残念(最後の魚介類が……)
太平洋の揺れが想像以上で、毎日揺れに揺れた
ビュッフェは階段で行けるが、つまずくと困るのでエレベーターを使った
私たちは一切船酔いせず、問題なし!
② 船室の様子
デッキ1の後方窓付きの部屋、ソファあり
とにかくメインダイニングに近い
前方の最上階にある展望室が遠い
ギャレー(キッチンの真下)で、大波のために車輪付きのカートが終始ごろごろ音をたてていて、かなりうるさかった→隣の部屋の人は怒っていた
波が容赦なく毎日窓を襲う→まるでアトラクション
アラスカ海域で窓からクジラが見えた
③船内の様子
落ち着いた客層、いつもどおり高齢者多め
食事の質が高く、ソースなしのエッグベネディクトのオーダーにも対応
→ それを見た他の乗客に「どこにあったの!?」と聞かれることもエンタメは少ないけど、ミュージシャンのレベルが異常に高い!
→ 私たちが毎晩通ったのはB.B.キングスブルースクラブカジノの確認→夫はポーカー仲間ができた
クルーが日本クルーズの名残りで、夫に「シャチョーさん!」と楽しそうに呼びかけていた
人が少ないと思ったら船酔いで部屋にこもっていたため、ルームサービスが大盛況でクルーが大忙し!
④「南極の予習」として
揺れに慣れることができた(7m級の波もOK!)
船内施設と長い終日航海日の生活リズムの確認ができた
船酔いで部屋にこもる人も多い中、自分たちの耐性も把握
※ちなみに、ドレーク海峡(南極近海)はこの太平洋ほど揺れなかった※
結論:ホーランドアメリカで南極に行ける!
船のサイズ・雰囲気・耐波性◎
クルーもおもしろくて臨機応変
食事も安心、娯楽もそこそこ充実
体験しておいてよかった!
おまけ・$400のフューチャークルーズデポジット
これは効いた。
先払いのおかげで、2024年の支払いが少し少なくて済んだ。
そして、おまけのオンボードクレジットもごくごく少額もらえた。
たぶん$50か$75。
小さなことだが節約につながった!
⑧に続く