
【その5】6日目~8日目・MLBベスト4決定とシカゴカブスの「山羊の呪い」【勝敗に関係ない話専門】
カナダからこんにちは。Chaiです。
主にアメリカンリーグ・ディヴィジョンシリーズの様子をお伝えします。
素人の、ほぼひとりごとです。
何か間違えてたら、すみません!
日時はすべて北米大陸・東部時間です。
ブルージェイズが5日目にリーグ優勝決定戦へ。
2016年以来です。だから弱いチームと思われてきたよ!
次の試合は10月12日・日曜日です。
それまでお休み。
観る方にもお休みができてうれしいです!!
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アメリカンリーグ・決勝戦
シアトル・マリナーズ VS トロント・ブルージェイズ
ナショナルリーグ・決勝戦
ロサンゼルス・ドジャース VS ミルウォーキー・ブリュワーズ
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6日目はナショナルリーグのみ
フィラデルフィア・フィリーズ VS ロサンゼルス・ドジャース
ミルウォーキー・ブリュワーズ VS シカゴ・カブス
どちらのチームもホームゲームで、いい試合を見せてくれました!
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フィラデルフィア・フィリーズ VS ロサンゼルス・ドジャース
1-2でドジャースが勝ちました。
3勝しましたので、ナショナルリーグの優勝決定戦に進みます。
フィリーズのヒットは4本、ドジャースのヒットは7本、
エラーはフィリーズ2、ドジャース1でした。
長い試合でした。約3時間30分。
ずーっと1対1で、ついに12回裏まで。
佐々木が投げても終わらない。
洗い物をしても、洗濯をしても終わらない。
夫は「なんか佐々木って貴景勝に似てるね。」と言い出すし。
しかも、なんか似てるのよね。佐々木もぼんぼんかな?
最後の最後にフィリーズのピッチャーが投げる方向を間違えた上に悪送球でドジャースが1点追加で劇的な終わり方でした。
キャッチャーの「おまえ、どこに投げてんねん!」という声が聞こえてきそうな感じでした。
ピッチャーはベンチに戻ってからも呆然としていて、チームメイトが肩を抱いていました。
ええ、彼はきっと疲れていたんです。
そうとしか思えない最後でした。
由伸の笑顔がとても素敵でした。おめでとうございます!
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ミルウォーキー・ブリュワーズ VS シカゴ・カブス
今日はカブスによる、カブスのためだけの試合でした。
シカゴも盛り上がっていましたよ!!
でも、すごく寒そう。さすがに夜の11時は冷えるよね。
0-6でカブスの勝ち。2-2でミルウォーキーへ戻って5戦目です。
ブリュワーズのヒット3は、カブスのヒットは10、エラーはブリュワーズの 1でした。
打つわ打つわ、カブスが7回までに5点入れました。ホームランもでました!
今日は解説者が「スズキ!」と連呼していました。
終了は午前12時12分。
勝った瞬間、球場ではみんなが歌いだしました。アメリカですね!
7日目はアメリカンリーグのみ
デトロイト・タイガース VS シアトル・マリナーズ
シアトルに戻っての5戦目です。
泣いても笑っても今日が最後。さあ、どちらのチームが勝つのかな?
午後8時08分開始。
マリナーズが先行です。5回まで0-1。
6回表、タイガースのホームランで2-1。
7回裏、ついに2-2の同点。喜ぶシアトル市民。
いよいよ10回へ。
10回、11回、12回、13回まできました。
解説者が興奮しすぎて、びっくりしました。
見てるほうもくたくたです。14回を見ずに寝ました。笑
夫は最後まで見て、午前1時過ぎに試合終了。
14回裏まではきついです。
投手のやりくり、どうするのかな?
2-3でシアトル・マリナーズが勝ちました。おめでとうございます!
試合終了は翌日1時10分くらいでした。
8日目はナショナルリーグのみ
シカゴ・カブス VS ミルウォーキー・ブリュワーズ
ミルウォーキーに戻っての5戦目です。
泣いても笑っても今日が最後。さあ、どちらのチームが勝つのかな?
うちのテレビの契約では見られませんでした。
鈴木のホームランで、日本のニュースが盛り上がっていましたが、地味に1点ずつ重ねたブリュワーズがリードです。
1-3でミルウォーキー・ブリュワーズが勝ちました。
おめでとうございます!
なぜ、カブスは勝てなかったの?
気になる方は下の物語を読んでね!!
シカゴカブス「CURSE OF THE GOAT」の話
夫が教えてくれましたので、AIに物語風にしてもらいました。
今年はこの呪いの80周年です。笑
シカゴ・カブスの「山羊の呪い(Curse of the Goat)」は、メジャーリーグの歴史の中で最も切なく、そしてドラマチックな物語として語り継がれてきました。
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呪いの始まり:1945年、リグレー・フィールド
物語は1945年のワールドシリーズ、カブスの本拠地リグレー・フィールドで起きました。
その日、カブスの熱狂的なファンであるビリー・サイアニスという名の居酒屋のオーナーが、いつものように自分の大切な相棒と共に球場にやってきました。彼の相棒とは、ペットのヤギ、「マーフィー」です。ビリーさんはマーフィーに観戦チケットまで買ってやり、いつも二人でカブスを応援していました。
ところが、その日は球団の係員が二人の入場を阻みました。その理由は、「ヤギの臭いが他の観客の迷惑になる」というものでした。
ビリーさんは激怒しました。彼は、カブスの当時のオーナーに向かって、歴史に残る呪いの言葉を吐き捨てたのです。
「ヤギを入場させない限り、カブスは二度と勝てないだろう!二度とワールドシリーズに進出することも、制覇することもない!」
この捨て台詞を残し、ビリーさんはマーフィーと共に球場を去りました。
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108年の彷徨:呪いの影
その呪いの言葉は、恐ろしいほどの現実となりました。
カブスはその年のワールドシリーズに敗れると、それから71年間、ナショナル・リーグを勝ち抜き、ワールドシリーズの舞台に立つことすらできなくなってしまったのです。そして、ワールドシリーズ制覇となると、さらに古く、1908年以来、108年間も栄光から遠ざかり続けました。
ファンは呪いを恐れ、ヤギの悪臭を理由に追放したオーナーへの怒りを忘れることはありませんでした。
この長い長い低迷期には、呪いを象徴するような出来事が何度もありました。特に有名なのが2003年のプレーオフ、「スティーブ・バートマン事件」です。カブスがワールドシリーズ進出まであと一歩のところまで迫った瞬間、一人のファン(スティーブ・バートマン氏)がファウルボールに手を伸ばし、野手の捕球を妨げてしまったのです。これにより流れが変わったカブスは、その試合、そしてシリーズ自体に敗れてしまいました。
ファンは、この事件も「山羊の呪い」がもたらした悲劇だと囁き合いました。
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呪いの終焉:2016年、歴史は動く
しかし、運命の歯車は2016年に大きく動き出します。
この年、カブスは強さを発揮し、見事ナショナル・リーグを制覇。71年ぶりにワールドシリーズ進出を果たしました。
相手はクリーブランド・インディアンス(当時)。シリーズは最終の第7戦までもつれ込み、雨による中断を挟んで、延長戦に突入するという、まさに歴史的な死闘となりました。
そして、延長10回、カブスが勝利をもぎ取り、ついに108年ぶりのワールドシリーズ制覇という偉業を達成したのです!
この瞬間、「山羊の呪い」は完全に解き放たれました。シカゴの街は歓喜に包まれ、ファンは長年の苦しみから解放されたのです。
ビリー・サイアニスさんの呪いは、108年という歳月を経て、ついに終止符が打たれたのでした。これは、呪いを乗り越え、長い低迷の末に栄光を掴み取った、感動的な物語です。
ちなみに、呪いをかけたビリー・サイアニスさんが経営していた酒場は、今もシカゴで「ビリー・ゴート・タバーン」として営業しており、名物の一つとなっています。
おしまい
*8日目の試合でカブスは負けてしまいました。
惜しかったけど、さすが80周年ですね!
いよいよ4チーム出揃いました!
ブルージェイズが勝っている限り書きます!
【その6】につづく