
StabilityMatrixでForgeNeoの導入と拡張機能を入れ、ComfyUIとの画風の差を確認
A1111系を触っていた時にComfyUI移行し、同じようなillustrious系の画像を生成しようとした際に同じものが作れなかったです。
そのため、Animaでも同様の事が起きるかを試したいと思います。
ここでは、StabilityMatrixでForgeNeoをインストールする方法は記載しません。
調べると大量にあるのとびっくりするぐらい導入が簡単です。
ForgeNeoでAnimaを使用するためにシンボルリックリンク作成する
LoRAは、初期のA1111の軽量化したフォルダに保存。
Animaモデルとテキストエンコーダーとワイルドカードは、ComfUIに保存。
初期のA1111からComfyUIの双方のモデルを共有するためにシンボルリックリンク作成します。
ここで落とし穴でしばらくどうしようと迷いました。
その理由は、ComfyUIとForgeNeoのフォルダの命名規則が違います。
ForgeNeoは、diffusion_models
ComfyUIは、DiffusionModels
一致しないのでどうしようとなりましたが、ForgeNeoのDiffusionModels内にdiffusion_modelsシンボリックリンク作成すればいいだけでした。
テキストエンコーダーも同様にアンダーと単語の区切りの時に2個目の英語を大文字にするといった違いがあります。
命名規則のローワーキャメルケースでTextEncoders最初の単語を小文字にし、それ以降の単語の先頭を大文字にする形で少しだけJavaScriptやPHPなど使っていたのでこちらの命名規則の方が、しっくりきます。
Dynamic promtsを入れるとエラー
え???となりました。
エラーコードに下記がありました。
from modules.generation_parameters_copypaste import parse_generation_parameters調べるとForgeNeoは、modules/generation_parameters_copypaste.pyがなく、modules.infotext_utilsがあり、元祖Dynamic Promptsは古いモジュール名を直接読み込むため、今回のエラーになります。
ForgeNeo対応版を調べて入れました。
Wildcard Managerがしっかり表示されました。
ForgeNeoでワイルドカードを使用する
ComfyUIと記載するワイルカードのルールが違います。
ComfyUIのimpact-packだと1つ前のパスだけ表示になります。
__女性キャラクター/Aキャラクター__Dynamic promptsは階層パス全て表記です。
__character/女性キャラクター/Aキャラクター__ComfyUIよりかは、ForgeNeoの方がワイルドカードは使いやすいです。
クリックして展開していくのが良い。
ただ、ワイルドカードが結構多いので下まで行って上に行く際にアイコン固定で一番上まで戻るボタンか、そのまま上に表記されているワイルドカードをボタンでコピーできるとありがたいなーと思いつつ、過去自分で作ったと思いますが、コード無かったです・・・。
ForgeNeoでAnimaモデルを生成する
過去にsettingsで実施した内容が全然思い出せないのですが、生成途中の経過とかどうでもいいので、これだけOFFにします。
Live PreviewsのShow live previews of images during samplingのチェックを外します。

unetと記載されているのがanimaモデルですが、krea2やFluxやZ-imageもunetと記載されるので、もしいろいろあるならフォルダで分別しないと間違える可能性が高いです。
※annimaの時は、sdxlのモデル非表示にしてほしい・・・・


絵柄的には同一で良かったです。
最後にillustriousで見ます。
まずForgeNeoで作成。
思ってたのと違う。

ComfyUIでやると紳士向け度合いがなぜか強い・・・けどこの感じを作りたかった。
前はA1111系しかでない感じで今回ComfyUIで出た・・のがちょっと分からないですが、ComfyUIで出てくれるのは嬉しい。

説明が難しいのですが、illustriousで上記画像のようなイメージをまだanimaで作れていないので、この質感をanimaで作りたい。
ForgeNeoを触って思った事
reloadUIやリスタートごとにプロンプトが消えたり設定情報がデフォルトに戻るのがしんどかったです。
ComfyUIの場合は、ノードに文字さへ残っていれば、再起動したりしても使用していたワークフロー内のプロンプトや設定が消えないので、毎回リセットされるA1111系の環境は今になってちょっと辛いなと思うようになりました。