
AIアプリが動かない…Intel Macの限界と、Mac mini移行を決めた理由
2025年をなんとか走り切ってきたIntel版MacBook Proが、ついに悲鳴をあげはじめました。
RAW編集もAIアプリも、もう2026年を戦い抜くには厳しいと痛感しています。
年末に向けて整理整頓していたら、どうやら私のMacも“卒業の時期”が来てしまったようです。
Intel版Mac、そろそろ卒業します。これは“2026年を迎えるための買い換え宣言”です
年末が近づくと、自分の身の回りのモノについて「これ、来年も使い続けられるのかな」と、ふと考えてしまう瞬間があります。
私にとって、それがいよいよ Mac の番になってしまいました。
だましだまし使ってきたIntel版MacBook Proが、ここにきて分かりやすく限界サインを出してきたからです。
「まだ頑張れるよね?」と甘やかしてきた自分に、少し申し訳ない気もします。
2020年モデルのIntel版MacBook Pro。よく働いてくれたけど…
自宅で使っているのは、2020年に購入した13インチのMacBook Pro(Intel版)です。
当時は十分速く、RAW現像も動画編集もそこそここなしてくれていました。
ただ、SILKYPIXやLightroomを使っていると、少しずつ違和感はありました。
アプリの切り替えがワンテンポ遅れたり、サムネイル表示が重かったり。
それでも「まあ使えるし」と思って三年ほど付き合ってきました。
X-T5へ乗り換えた瞬間、Macの苦しさが露骨にあらわれた
ところが、カメラを X-T5 に変えたあたりから状況は一変します。
4000万画素のRAWデータは1枚あたり80MBを超え、
JPEGでも20MB前後というヘビー級ファイルが並ぶようになりました。
こうなると、Intel Macは途端に息切れを起こします。
Lightroomのプレビュー生成は遅く、SILKYPIXの補正後のプレビュー表示も大分待たされます。
Finderのサムネイル表示ですらもたつくようになって、
「たぶん、これはもう無理だ…」と悟りました。
macOSのアップデートでも“Appleシリコン専用”が増えてきた
OSの進化も、じわじわとIntel版Macを追い詰めています。
ビデオ通話の高精度な背景切り替え
オンデバイスで動く生成AIの文章提案(一部アプリ対応)
こういった新機能が“Appleシリコン専用”となり、
Intel Macは入り口で「対象外です」と言われる機会が増えてきました。
自分だけ取り残されていく感覚。
正直、地味にこたえます。
AI時代のスタートラインにすら立てない現実
さらに決定的だったのが、AIアプリの対応状況です。
OpenAIが発表したAIブラウザ 「Atlas」 を試そうとしたら、
まさかの “Appleシリコン必須”でインストール不可。
「遅い」のではなく、
“使えないアプリが増えていく”
というフェーズに入ったのだと気づきました。
これでは2026年を迎える準備がまったくできません。
仕事用のM1 MacBook Airが、逆に強烈な比較対象になった
実は会社では M1 MacBook Air を使っています。
これがとにかく快適。まるで別物です。
アプリの立ち上がり、RAWの読み込み、スクロールの滑らかさ。
すべてが自宅のIntel Macより軽くて速い。
そして心の中で、こんな妄想が広がりました。
「M1ですらこれだけ快適なんだから、
最新の M4 Mac mini って、どれだけサクサクなんだろう…?」
想像するだけで、ちょっと楽しくなってしまいます。
次はデスクトップにする理由
私の生活環境だと、次はノートよりデスクトップが合うと感じています。
お気に入りの Keychronキーボード をそのまま使える
自宅には 27インチ4Kモニタ が常設されていて、これを最大限活かしたい
写真用SSDを複数常時接続したい(ノートだと抜き差しがストレス)
この3つを満たすなら、デスクトップ一択でした。
そこで選ぶのがMac mini。小さくて、静かで、かっこいい
Mac miniは、まさに“ちょうどいい”デスクトップです。
手のひらサイズのミニマルデザイン
静かで熱に強い
Appleらしい美しい佇まい
価格も抑えめで、性能とのバランスが良い
ブラックフライデーでは256GBモデルが安く出ていましたが、
RAW現像が中心なら 512GB以上 は必須だと分かっていたので、ここはスルーしました。
結論:Intel Macから卒業します。これは2026年を迎えるための“買い換え宣言”です
もう決めました。
私はこの冬、Mac mini(Appleシリコン世代)へ乗り換えます。
X-T5のRAW編集、AIアプリ、OS機能の進化。
いまのMacでは、これから来る2026年の作業環境を支えられません。
むしろ乗り換えを決めたことで、気持ちが軽くなりました。
同じ悩みを持つ方へ:もしよければ、一緒に乗り換えませんか?
もしこの記事を読んでいて、
「最近Intel Macがしんどい」
「AIアプリが動かないの地味にツライ」
「RAW現像で毎回待たされる」
そんな思いが少しでもあるなら、
あなたもそろそろ買い換えタイミングに来ているのかもしれません。
M1でさえあれだけ快適。
M4世代なら、きっと“別世界”です。
私は今年中に環境を整えて、2026年はもっと軽快に作業したいと思っています。
もしよければ、
あなたも一緒にAppleシリコンへ移行して、来年の快適さを取り戻しませんか?
作業が軽くなるだけで、写真も文章も、驚くほど楽しくなるとおもいます!