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Photo byekonakamura

自閉症スペクトラムと育児【みんなと同じに出来なくても努力を誇っていい】

    息子は自閉症スペクトラム、発達性協調運動障害です
    言葉や身体の発達が遅い子どもです

    ‘’通常発達のお子さんが日常の中で模倣し難なく習得できる事が何かしらの工夫や、物事を細分化して教える必要があります‘’



    ◇頑張っても、頑張っても追い付けない悲しさ◇
    息子は普通の事を習得するのに人の何倍も努力がいりました。前回の記事で書かせて頂いたスプーンもその一例です


    この先どうなるか不安でいっぱいの中、手探りで取り組むママの負担は重たいです。取り組んで思っていた結果が出れば良いですがそういう訳にはいかないですよね


    言葉も遅い、身体の発達も遅く不安定となると周りのお友達より息子が優れているところは無いように見えていた時期もありました



    ◇努力できるのだって才能◇

    ある時気づきました。努力出来るのも才能だし長所だと。
    世の中は結果を求められる事が多いけどママは過程を見るようにしていかなきゃなと自分を戒めました。

    何かが出来たから、何かをなしえたからといって人の優劣は決まらないと思います。無心論者ですが神がいたとしたならば人が何をなしえたかなんて、ほんのささいな事にすぎないと見られるのではないでしょうか。


    ‘’置かれた場所で、与えられた分で、自分の役割を果たすことが大切と育児に向き合う中で思うようになりました‘’

    頑張って周りと同じように出来なくても、頑張った事実は消えないし、胸を張り誇っていいと息子に話しています




    ◇ママの思い◇

    同じように、発達凸凹育児をしているママやパパも、自分の頑張りを誇っていいですよね? 情けない、やるせない思いがいっぱいになる時ありませんか?




    私は、すごくあるんです。授業参観行っても、習い事でも幼く不器用で変に目立ってしまう我が子を恥ずかしいと感じてしまう、そうすると周りの方よりママも息子も劣っている、価値が低い人間に思えてきてしまうんです。

    心が痛くなり、身を丸めたくなる様な気持ちになった時は私は私の頑張りを誇ろう!と自分を奮い立たせて頑張っています


    最後までお読み頂きありがとう😊
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