
大仏を撮ろう 第三回 岐阜大仏
前回の更新から少し開いてしまいましたが、
気を取り直して第三回、岐阜大仏の紹介と行きましょう。
まずはアウトラインをざっくりご紹介。
岐阜市の正法寺にある「岐阜大仏」は、高さ13.63メートルを誇る国内最大級の籠大仏で、岐阜県重要文化財にも指定されており、観光案内などで「日本三大仏の一つとして紹介されることもある」ほどの大きさと存在感があります。
私は以前から気に入っていて、5回ほど足を運んでいるのですが、
何が好きかと言えば、まずは大仏が収められている大仏殿。
こちらも大仏と同じく岐阜市の重要文化財に指定されていて、明朝様式を取り入れた江戸時代後期の建物です。
一言で言えば、映画「千と千尋の神隠し」に出てくるような様式の建物ですね。
中国風の柱や彩色といった黄檗宗(おうばくしゅう)特有の意匠が、大仏を包み込むように構成されています。
今回の撮影機材
・GFX50SII
・GF35-70mm
・PENTAX Super Multi Coated Takumar 55mm F1.8

大仏殿の紹介の次はお待ちかね、岐阜大仏の紹介です。
約13mの高さを誇るだけあって、見上げるほどの大迫力の大きさ。

今更ですが、このnoteはあくまでも大仏の解説ではなく、「撮影」したい人のための情報を発信するのが目的ですが、
岐阜大仏の撮影は一言で言うと、めっちゃ難しい!です。
理由はいくつかあって、
1. 引けない(下がれない)
2. 狭い
3. 暗い
この3点が挙げられます。
全体を無理やり収めようと広角レンズで撮ると、
パースがきつくて実物とは少し違った印象の顔に写ってしまうのです。
かといって標準〜中望遠では狭すぎる。
泣く泣く広角レンズで撮った写真を見返すたびに、もっとイケメンなのになぁ。。と毎回反省しています。

大仏の周りには、様々な表情やポーズをした木彫りの像がずらりと並んでおり、作りの精巧さも相まってとても見応えがあります。



最後におまけの1枚。

さて、第3回の岐阜大仏のご紹介、いかがでしたでしょうか?
岐阜大仏は金華山のお膝元に位置していて、近くには岐阜城や歴史博物館、昆虫博物館など1日中楽しめるエリアの中にあり、写真が趣味の方には、河原町通りの古い街並みがお勧めです!
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ではまた。