
でかい風呂
大浴場とか温泉はつくづく、自分をニュートラルな状態へと導いてくれる。
夜、朝と2回入ったけど、どちらもほぼ貸切で気持ちよかった。
朝。
1年も10年もほんとにあっという間すぎて、びっくりする。
急いで結果をださないと、と思う。
いや、どちらかというと人生が終わるのが怖いだけなんやろなーとか、そんな思考を燻らせながら、湯船に浮かぶ。
そういえば、昨日もホテルに向かう道すがら、同じような事考えてたな。
けど、死んだらかーちゃんに万が一でも会えると思えば少しだけ、その恐怖が和らぐ気がする。
こんな事を書くと、なにか病気でもあるのか?と思わせてしまうかもしれないけど、そんな事は全くないです。
僕にとってごくごく、普通の思考です。
晩御飯なにたべよかな、と同じくらいの。
髪をかわかしながら、
だから、一瞬一瞬を噛み締めるように生きたい。
なんて思ってみても、そんな緊張感を持ち続けるのは、長続きしない。
だからこそ、やっぱりせめて、自分の気持ちに素直にいたい。
自分の本当の気持ちを、自分でちゃんと理解して、後悔のできるだけ少ないように生きていたい。
「やっぱりどんなルートを通っても、【自分自身にだけは素直に生きたい】に行き着くよね。」と、だれに語りかけるわけでもないけど、そう思う。
みたいな思考が落ち着いた頃、
丁度髪も乾いた。
いざ出発である。