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Photo bytarohanamana

医学部生が「お金に困らなくなる」ために、最初に捨てた思考法

    医学部に入ったら、将来お金には困らない。
    少なくとも、入学前の自分はそう思っていました。

    でも現実は、わりと違います。

    学費は高い。
    時間はない。
    バイトは制限される。

    それでも周りからは
    「どうせ医者になるんでしょ」
    と言われる。

    このギャップが、医学部生のお金の不安をややこしくしている気がします。

    この記事では、
    「今すぐ稼ぐ方法」ではなく、
    将来も含めて“お金に困らなくなる人”の考え方を、
    実体験ベースでまとめました。

    ⸻

    医学部生がお金で詰みやすい理由

    一番大きい原因は、これだと思っています。

    「医者になれば何とかなる」という思考。

    この考えがあると、
    • お金の勉強を後回しにする
    • 制度(NISA・税金)を調べない
    • 判断を親や周囲に委ねる
    • 不安なのに何もしていない状態が続く

    という状況になりがちです。

    医者になること自体は、確かに強いカードです。
    でも、そのカードの使い方は誰も教えてくれません。

    ⸻

    医学部生がまず考えがちな「家庭教師」という選択

    お金の不安が出たとき、
    医学部生が最初に思いつくのはだいたいこれです。

    家庭教師。
    • 時給:3,000〜4,000円
    • 確実
    • 学力を活かせる
    • 親も安心

    かなり優秀で、現実的な選択肢です。
    実際、「とりあえず家庭教師しとけばいいか」と考える人は多いと思います。

    ⸻

    家庭教師の見落とされがちな弱点

    それは、
    時間を切り売りしている点です。
    • 実習が忙しくなると入れられない
    • 試験前・国試前はほぼ不可能
    • 体調を崩したら収入ゼロ

    時給は高いですが、
    時間が取れなければ意味がない。

    しかも、
    どれだけ頑張っても
    「自分が動いた時間以上のお金」は生まれません。

    ⸻

    ここで一度、立ち止まって考えてほしいこと

    家庭教師は悪くありません。
    むしろ、医学部生にとってはかなり堅実です。

    ただ、
    それだけで将来の不安が本当に消えるか
    と言われると、正直怪しい。

    ここまでが、
    自分が学生のときに実際に感じていた違和感です。

    ここから先は、
    「じゃあ自分はどう考えて、どう行動したか」
    について書いています。
    • なぜ家庭教師“だけ”では足りないと感じたのか
    • 学生のうちから投資を始める意味
    • 投資=儲け話ではないと考えている理由
    • 奨学金を借りながらNISA積立を始めた判断
    • そのリスクをどう整理したか

    正解を押し付ける内容ではありません。
    ただ、
    医学部生が自分の頭でお金を考えるための材料は、
    正直に書きました。

     
     
    とある地方の医学部生です。医学部や就活、お金に関する記事を書きます。

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