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Photo byhokeniin_39

質問したいことだけを、質問しないようにする。

    NAKAGAKI_IP

     質問されたときに答えにくいのが、

    前提を全く説明せずに質問される、

    ケースです。

    言うまでもなく、前提によって回答が変わります。

    ※たまに、調べれば直ぐに分かる程度の「回答が決まっている質問」もありますが、その種の質問は除きます。

    特に、「今後はどうなると思われますか?」「今後、すべきことはありますか?」のような、何らかの予測が必要になる質問は、前提によって回答が大きく変わります。

    しかし、質問が下手な人は、この種の前提・状況を省略して、自分が質問したいことだけを質問してきます。

    このため、その人を指導する側は、

    「どの件だっけ? 〇〇〇? それとも△△△?」
    「あ、〇〇〇なんだね。今、〇〇〇はどういう状況?」
    「最初に聞きたいのは、今の売り上げが四半期目標の何パーセント位かってこと。聞いてくるくらいだから、90%以上達成していることはないよね?」

    みたいな話をせざるをえなくなります。

    この種のやり取りをすると、指導する側の負担もかなり大きくなります。

    私はこの種の前提・状況が省略されていて、回答しにくい質問を「雑な質問」と呼んでいますが、雑な質問が続くと、質問に答えるのが面倒と思うようになりがちです。

    このため、質問をする前に、どのような前提・情報を伝えれば、相手が答えやすいかを考えて伝えるべきです。

    一般的に伝えるべき情報としては、

    ①質問が必要になった経緯を簡単に説明する。経緯がメール等であれば見せる。
    ②関係者(主語)や、目的を省かない。
    ③質問の際に自らの意見を言う、

    位はやった方が良いと思います。

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    弁理士NAKAGAKI, 企業知財, 中央大学法学部(通教)卒, powerlifter (M1-74kg), 夢霧(むーむー)@ひいらぎですむー, TAMAGO、メインのアシスタントはGeminiさん😊、好きな言葉「戦わずして勝つ」

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