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訴訟上の和解

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     訴訟上の和解は、係争中の権利関係について、原告および被告の当事者間で互いに譲り合って和解契約(民法695条)を締結して訴訟を終了させようとする合意のことです。

    訴訟上の和解は、訴訟手続中に裁判官が関与して行われます。

     和解は訴訟手続がどの段階にあっても、確定判決と同様の効力が付与されます(民訴267条)。

    このため、訴訟上の和解がなされると、上訴は遮断されます。
    別の観点から見ると、訴訟上の和解には、早期の紛争解決、訴訟費用の節減などの利点があります。

    ・民法695条 和解

    (和解)
    第六百九十五条 和解は、当事者が互いに譲歩をしてその間に存する争いをやめることを約することによって、その効力を生ずる。

    ・民事訴訟法267条 和解調書等の効力

    (和解調書等の効力)
    第二百六十七条 和解又は請求の放棄若しくは認諾を調書に記載したときは、その記載は、確定判決と同一の効力を有する。

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    弁理士NAKAGAKI, 企業知財, 中央大学法学部(通教)卒, powerlifter (M1-74kg), 夢霧(むーむー)@ひいらぎですむー, TAMAGO、メインのアシスタントはGeminiさん😊、好きな言葉「戦わずして勝つ」

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