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【研究紹介】若い世代でがんが増えている?「体内の老化加速」という着眼点から

    こんばんは、
    大阪・北摂エリア、茨木市にある
    夫婦で営む麹の発酵カフェ
    Cozy Cafe & Bar beyondです。

    前回、たっぷり遊ばせていただいたので
    今回はがっつり「健康系」情報、
    インプットからのアウトプットです。

    紹介する研究内容

    近年、世界的に55歳未満の「若年発症がん」が
    増加傾向にあり、大きな注目を集めています。
    米ワシントン大学医学部など
    国際研究チームが発表した
    2026年9月の最新データによると、
    その背景には
    「実年齢よりも生物学的年齢の老化が早く進んでいること」
    が関係している可能性が見えてきたようです。

    (生物学的年齢=体の中の状態を数値化した年齢のこと)

    元記事を読んでみたものの
    難しい単語や専門用語が多かったので、
    わたしなりに簡略化してまとめてみました。

    「55歳未満」
    40代のわたしも、対象年齢圏内では
    やや上の年齢となっています。

    同年代の皆さま、
    一緒に気を付けていきましょう。

    対象となる年代

    主に、20代〜50代前半〈55歳未満〉

    「がん=高齢者の病気」というイメージは、
    少しずつ変わってきていますが、
    この研究はまさに
    「働き盛りや子育て世代など、若い世代」
    が対象となっています。

    1960年代以降〜90年代生まれの皆さん、

    そう、あなたです。

    若い世代ほど実年齢に対して
    体内の老化スピードが上がっている
    傾向にあると示されているのです。

    どういう「リスク」の話か

    実年齢より「体内の年齢」が高いと、
    若い時期のがんリスクが上がる 
    というお話。

    「実年齢」とは別で、
    胞や臓器の状態を表す「生物学的年齢」
    という指標があります。

    今回の研究では、
    実年齢よりも「体の中」が老けている人ほど、
    55歳未満でがんを発症するリスクが高くなる
    ということが判明したとされています。

    ※全体の固形がんで最大15%増

    特に強い関連が見られるもの
    ・肺がん・・・免疫システムの老化が関連
    ・大腸がん、消化器系がん・・・脂肪組織の老化などが関連
    ・子宮がん

    なぜ体の老化が進むのか?

    単一の原因ではなく、現代の生活環境や習慣が蓄積したもの

    「これが唯一の原因」
    という決定打はまだ研究の途中となっています。

    ですが、これまでの調査から、
    生涯にわたる様々な要素が
    複雑に絡み合って体に負担をかけ、
    老化を加速させていると
    研究チームは考えています。

    ①食生活の偏り、栄養バランスの崩れ
    ②運動不足、長時間の座りっぱなし、代謝の低下
    ③お酒の飲みすぎ
    ④肥満や代謝異常
    ⑤現代特有の生活環境や社会的なストレス

    こういった要因が
    少しずつ体に蓄積していくことで、
    「体内年齢」を押し上げる原因になる
    と推測されています。

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    わたしたちが何に気を付ければいいか?

    「若さに頼り過ぎない」・「日々の微調整」

    「まだ若いから大丈夫」と過信するのはいけません。
    知らないうちに、
    体に負担を溜め込んでいないか
    自分の生活を振り返ってみることが大切です。

    日本人の現代の生活で気を付けたいポイント
    ・デスクワーク等「動かない時間」の長さ
    ・加工食品、超加工食品に頼りがちな「偏った食事」
    ・慢性的な睡眠不足やストレス
    ・「若いから関係ない」という思い込み

    日常の中の「おすすめ」老化対策

    薬やサプリメントに頼ってばかりは良くありません。

    細胞や代謝を健やかに保ちながら、
    体内の老化スピードを緩やかにする生活

    を意識して、老化予防に取り組みましょう。

    ◎「巡り」と「代謝」を整える食生活

    特定のものに偏るのではなく、
    旬の食材や野菜、発酵食品などを取り入れながら、
    未消化物や代謝の滞りを減らしていくよう心がける。

    ◎こまめに体を動かす運動習慣

    激しい運動でなくて大丈夫。
    座りっぱなしの状態を避け、
    歩く量を増やしたり、ストレッチで血流を促す
    簡単な運動習慣をつくっていく。

    ◎定期的な健康チェック

    明らかな体の違和感は放置してはいけません。
    体が出しているサイン、見て見ぬフリはしない。
    会社の健康診断を面倒くさがらずに
    うまく活用していきましょう。


    わかりますよ。面倒くさいですもん、実際。
    今、平気なので言えることですが、
    20代後半~30代の頃の健康診断
    ちょっと適当に受け過ぎたなと反省しています。

    今回のまとめ

    この研究は、
    若年性がんの原因を特定して怖がらせるもの
    ではありません。

    早い段階でリスクに気づき、
    個人の体質に合わせた予防ができる時代に近づいている

    という、むしろ明るい結果だと思います。

    noteでわたしがよく言っていることですが、

    毎日の生活の中での選択の積み重ねが、
    未来の自分の身体を作っていくことになります。

    You are what you eat

    1日1日、小さな一歩。
    ひとつの選択から。

    別に「長生き」だけが正解とは思いません。
    でも、
    想定外に早すぎる「がん」は
    さすがにちょっと嫌ですよね。

    気を付けていきましょうね。

    ※本記事は海外の最新研究結果(2026年9月発表)の
    情報共有を目的として作成したものです。
    特定の予防法・治療法や効果効能を保証するものではありません。
    健康上の不安がある場合は、専門の医療機関にご相談ください。

    ◆◇◆◇◆◇

    Cozy Cafe & Bar beyond
    ~麹・発酵で内側から「整う」カフェ~
    大阪府茨木市西駅前町6-23 2階

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