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【発酵カフェ店主、実体験からの学び】花粉症の薬代が浮いたら、美味しいランチを食べに行けるようになる。

    「今年もこの季節がきた……」

    朝起きて連続くしゃみ。
    止めどなく流れる鼻水。
    ずーんと重い頭。

    『花粉症』の人にとって、
    春の暖かさは嬉しい反面、
    憂鬱すぎる戦いの季節にもなる。

    ほんの数年前までは、
    わたしも同じ境遇だったんです。
    (というか、かなり重度...)

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    帽子・眼鏡・マスクの完全防御で、不審者みたいに・・・


    アレグラとかアレジオンとか、
    「神!!」と思っていたのですが、
    あくまで、その場凌ぎの対症療法。

    本当に、

    「体質だからなぁ~」
    「毎年、薬を飲み続けるしかないよなぁ~」

    と、わたし自身も完全な
    諦めモード経験者…

    でした。

    ほんで!!

    そんなわたしが、体験談として紹介したいのが、
    「麹」「発酵食品」による
    対症状ではなく、根本的な体質改善の話。
    いわゆる「腸活」というやつです。

    わたし自身が、
    「麹」に出会って、
    衝撃的なぐらいの症状緩和を
    経験した本人なんですが・・・

    「麹」の何が花粉症の緩和に繋がったのか?

    その要因は、後になって学びました。

    きちんと科学的な視点を踏まえ、
    勉強した内容を体験談記事として
    まとめておきたいと思います。


    1. 免疫の「暴走」を抑える教育担当

    そもそも花粉症とは・・・?

    本来は敵ではない花粉を、
    免疫システムが「敵襲ーーー!!」と
    誤認して過剰に攻撃してしまう、
    免疫の暴走モードといったイメージです。

    では、この状況に対して
    どのような形で
    「麹」は活躍したのか??

    麹菌が作る酵素によって分解された
    オリゴ糖や食物繊維は、
    腸内の善玉菌にとって
    最高の「エサ」になります。

    善玉菌がその「エサ」を食べて
    しっかり働くようになると、
    「短鎖脂肪酸」という物質を作り出します。

    最近の研究では、この短鎖脂肪酸が
    「制御性T細胞(Treg)」という、
    免疫の暴走をなだめる「ブレーキ役」の細胞を
    増やすということがわかってきたようです。

    つまり、麹を取り入れたことによって、
    腸の中に「優秀な教育担当」を配置できた
    という要素がうまれました。

    2. 「麹セラミド」が守る、粘膜のバリア

    次に注目したい成分が
    「グリコシルセラミド」(麹セラミド)です。

    米麹に含まれる成分なのですが、
    腸管のバリア機能を強化したり
    目や鼻の粘膜を強化したり
    という働きが示されています。

    花粉症を改善する要因として、
    そもそもアレルゲンを
    体内に入れにくい土台を作る
    というのも大切な一面です。

    内側から粘膜のバリアを整えて
    その土台を作るという意味で、
    「麹」は有効な一手にもなると言われています。

    3. ビタミンB群と抗酸化のダブルサポート

    発酵の力は、
    栄養の吸収効率も高めてくれます。

    麹菌は代謝の過程で、
    皮膚や粘膜の修復を助ける
    ビタミンB1、B2、B6などの
    ビタミンB群を豊富に生成してくれます。

    そしてそれらは、炎症によって発生する
    「体のサビ」(活性酸素)を除去する
    抗酸化作用も併せ持っています。

    荒れた粘膜を修復し、炎症を鎮める。

    このサイクルを
    日々の食事で作れるというのも、
    麹の強みの1つというわけですね。


    明日から始めたい「麹ライフor発酵ライフ」

    「難しそう」「面倒くさそう」
    と思う必要は、まったくないですよ!

    日々の習慣を少しずつ変えるだけでも、
    じっくり着実に
    腸内環境は変わっていくものです。

    麹甘酒を「朝or夜」に1杯

    (↑わたしの推しアイテム、ここでも登場!)
    「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養豊富。
    オリゴ糖とビタミンB群を効率よく摂取できます。

    ※米麹なので、糖分もしっかり含んでいます。
    1日100ml~200mlが適正摂取量なので、
    ご注意ください。
    「身体にいい」からと言って、
    「こんなんナンボあってもいいですからね~」
    とはなりません。

    「生味噌」で味噌汁を作る

    お味噌選を選ぶなら断然、
    加熱処理されていない「生」の味噌。
    スーパーの冷蔵コーナーに
    置かれているものが当てはまります。

    ワカメや野菜など、腸内の菌をサポートする
    具材と一緒に摂るのがコツです。
    生味噌を使った1日1杯の味噌汁だけでも、
    変わる人は変わるんじゃないかと・・・。

    ぬか漬けを食事に添える

    植物性乳酸菌と食物繊維の組み合わせは、
    腸活には黄金コンボとも言えます。
    ちょろっと添えてみてください。

    この3つは、スーパーで手に入れることもできる
    アイテムとなっております。
    が・・・
    くれぐれも大切なのは、
    価格や手軽さではなく、
    素材の質を確認して選ぶこと。

    3つの内、どれかやってみようと思ったけど、
    どうしても、よくわからなかったら・・・

    もうその時は、地図を開いて
    beyondの発酵カフェごはんを
    食べに出かけてみましょうか。
    ついでに、麹の生甘酒を飲みましょう。

    これなら、何も考えなくても、
    麹・発酵ライフを始められるという意味ですよ。

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    腸への配慮尽くし
    麹の一汁八菜ランチ

    さいごに:来年の自分への贈り物

    とても魅力的な方法のように
    感じてくださった方もいるかもしれませんが・・・

    これは、あくまでも
    わたしの体験談です。

    麹や発酵食品は、残念ながら、
    薬ではありません。
    「即効性」も「効果保証」もありません。

    薬が効く人・効かない人もいるように、
    全ての人がうまくいく方法というわけではない
    ということです。

    一般的に、腸内環境が変化するには、
    最短でも2週間~数ヶ月がかかると言われています。

    なので、食の体質改善には、
    「継続」が必要不可欠です。

    わたしが麹を取り入れるようになったのは、秋頃。
    次の春に、「あれ??花粉まだ??」と
    びっくりするような気付き方をした経験があります。

    麹を使った料理が本当に美味しくて、
    ただ美味しいご飯を食べていたら
    気付いたら楽になっていた・・・

    という状態なので、
    苦になるようなことは全くありませんでした。

    むしろ、めちゃくちゃラッキー!
    という体験でした。

    もう一度ハッキリと言っておきますが…

    わたしの体験談です。

    そして、その体験から学んだ
    科学的に示されている
    栄養・成分などの働きについて書きました。

    ただ、それが
    因果関係として直接成立するかどうか
    というのは、現代の科学では示されていません。

    さて、ここまで読んでいただいた
    あなたは「麹」を味方につけたいと
    思いましたか?思いませんでしたか?

    「来年の春を笑顔で過ごすための健康投資」
    「来年の自分への贈り物」

    として、
    わたしが提案できる1つの方法です。

    いろいろな「腸活」があります。
    どれが正解か…
    そんなものは存在し得ないかもしれません。

    でも、何かを始めないことには、
    何も変わることもありません。

    諦めて薬に頼り切っている毎日から、
    少しずつ自分の体質を整える毎日へ。

    変化の方法の1つとして…

    わたしと同じ、「麹LOVER」になりません??

    ◆◇◆◇◆◇

    Cozy Cafe & Bar beyond
    ~麹・発酵で内側から「整う」カフェ~
    大阪府茨木市西駅前町6-23 2階

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