
【アルバムレビュー】 oasis/Morning Glory?
みなさんこんにちは ぎぶそんです
突然ですが、バンドといえばどのバンドを思い浮かべるでしょうか?
スピッツ?それともミスチル、B’z、最近だと髭男もいいですよね
しかし残念ながら、彼らには絶対に憧れたアーティストがいるのです
それはBeatles
彼らはカリスマなんて言葉では片付けられないほどには偉人クラス
今日はそんなBeatlesに魅了された兄弟の話をする前に!その前にですよ!
このアルバムはまず書いときたい そう思いました
ということでなんとアーティスト特集をすっ飛ばして、この名盤に触れるというある種の禁忌を犯している気もしますが、そんなことはお構い無しに始めますかね
今日は世界が揺らいだ1ディスクの大秘宝でもあるoasisの文字通り最高傑作についめ触れていこうかなと思います
それでは参りましょう
アルバムの簡単な概要
リリースは1995年10月2日 なんと我らがスピッツが大ヒットした年と同じ年に出している 運命を感じる
まぁ彼らはデビューアルバムからかっ飛ばしていたから運命ではないかも…?
ジャンルとしてはブリットポップ、ロックになるのかな?
ブリットポップはoasisのためにあるような単語なので彼らはもしかしたら新たなジャンルを生み出してしまったとも見える
ブリットポップというのは多分Beatlesに憧れた人達の事だと思ってくれていい
特徴としては
ノエル・ギャラガーという稀代の天才が作り上げたメロディラインにより聴きやすさとポップさを兼ね備えた文句なしの名盤
と言ったとこだろう
全体の雰囲気について
90年代に突如と現れた超新星 oasis
この曲は言ってしまえばBeatlesの流れを汲んだBeatlesファンの曲でしかない
それがなんだと言う
ノエルの最も偉大な功績は恐らくBeatlesという天才メロディメイカーの超高精度投影だったのだと思う
彼はポール・マッカートニーやジョン・レノンなどのカリスマのいいとこ取りをしてしまったのだ
どれだけ凄いかは説明しなくても分かるな?
Beatlesが始めだしたブリティッシュロックの極地に彼は至った いや成った
Beatlesはどのジャンルも始めていたし、どのジャンルでもほかの追随を許さない曲を既に作っていたという文字通りの天才だが全てのジャンルをもちろん120点にまで昇華できたかと言うとそうではない
彼らは100点の優等生集団だった(音楽性は不良だけども)
しかしノエルはその敬愛するBeatlesが最初に手を出したブリティッシュロックでBeatlesを部分的に超えたのだ
あんまりBeatlesの話をすると本当に怖くて仕方ないのだが、これは私の見解だ
こんだけ透き通った結晶のようなメロディラインと王道を地でゆくような軽快なロック
歌詞の内容も労働者階級や青春といった本当にイギリスの一般階層の内容も多い
似たような曲なのにじっくり聞くと、違いがくっきりとしてくるところもこのアルバムの凄いとこであろう
まさに世のロックバンド全員が教科書にすべき内容がこのアルバムである!
ギターがすきで音楽が好きでバンドが好きな若者は全員黙って聞け!
全曲ひとくちレビュー
1.Hello
掴みとしては間違いない曲
初っ端から結構ハードめのギターで度肝を抜かれた 王道だと聞いていたから、ハードなのにどこかポップなのが本当に凄いなと 結構聞いてきたけどシューゲイザーっていう当時の流行りの要素も、都合よく組み込んでるのがさすがはノエルって感じする
2.Roll with it
アルバム内最高の応援曲で心がギュッとされてしまう曲
流れに身を任せようという力強いメッセージというか なるようになる!という楽観的なメッセージを若い私に届けてくれた思い出深い曲 受験勉強のお供は、スピッツかoasisかwhoかMichael Jacksonかだったからこの曲の力強いギターリフを聞くと自然と机に向かいたくなる
3.Wonderwall
誰もが好きだし自分も好きな超神曲
初めて聞いた時の衝撃は多分ロビンソン級だったんじゃないかな? アコギ1本のシンプルな演奏なのになんでこんなに心を動かされるんだろう…未だに疑問だ けどキーボードとかの大胆なアレンジが効いてるんかなぁ だとか薄い解像度でしかこの曲の凄さを説明できない時点で私はもう失格だね
4.Don't look back in anger
立て続けに神曲の押収でちょっとだけ疲弊感すら感じてしまうけれども何かを強く支えてくれそうな気さえする曲
この曲大好き 聞いてるだけでちょっとだけ立ち止まることをさせてくれるから 今回はノエルが歌ってるんだってね こんなに上手いからこそ多分どっちが歌うかで喧嘩になるのかもしれない この大人っぽいダークな雰囲気もなんだか好きにさせられる理由かもしれない
5.Hey now
隠れがちだけどしっかりキャッチーな曲
立て続けに名曲を並べてきたアルバムだからか意外に評価が低い 確かにちょっと長くて飽きる部分もあるかもしれない…でも飛ばしたことは1度もないくらいには好きな曲 というかなんだか飛ばしたら次の曲との兼ね合いでもったいない気がするんだよな そもそも長い曲で飽きるとは言っても中間の演奏部分はお気に入り
6.Some might say
中間地点であるということを強く意識させるピッカピカなギターサウンドが特有のoasisきっての切り札曲
もう前奏の時点で優勝すぎる こんな素敵な前奏はマジでかなり少ないと思う しかも変に曲げることなく本当に真っ直ぐなギターが特徴的 さっきの曲を飛ばしたくない理由はこの曲をより引き立てるためというのもある 引き立て役とかネガティブな言い方に聞こえてしまっていたら申し訳ない限りだが
7.Cast no shadow
コーラス面とリアムのやっぱり上手すぎるボーカルが引き立つポップな曲
この曲に限った話ではないけれどやっぱりノエルはコーラスが本当に上手いと思う 特に感じたのがこの曲ってだけ 入るとこもそうだし仲違いでユニークな罵りあいや、解散劇など不仲エピソードが絶えない兄弟だけど、ひとたび演奏ってなると、強烈なチームワークを発揮するのだから困る
8.She’s electronic
うっとり来るというよりはちょっと照れくさいラブソング
歌詞を見ると分かるけど語尾で韻を踏んでいくという面白い試みをされている だからこそ聞いていてなんだかクセになるし、特にタイトルが天才的だと思う 彼女は刺激的といった意訳がされていると思うけども、そんな存在に私も早く出会いたいなぁと、思う今日この頃である
9.Morning glory
ハヤテのように駆け抜けるタイトルチューン
間違いなくこのアルバムで一番好きな前奏 なんというかお腹いっぱいで幸せいっぱいになっている焼肉で更にデザートを食べているかのようなそんな感覚にもう陥っている アルバム聞いてるみなさんも感じたことがあるだろう oasisのアルバムはとてつもなく満足感が凄い PVのサッカーシーンは恐らくギャラガー兄弟がマンチェスター生まれであることがきっかけであると思う
10.champagne supernova
アルバムの最後に相応しすぎて逆にこれ以外置きたくなくなるレベルの名曲
悔しいけどもこの曲が最後だ でもこの曲が最後で本当に良かったと思う というかこの曲以外で締めようとするとむしろ後味が悪くなってしまう気すらする 7分という感傷に浸らせるには余裕で十分な時間 「全ロックスターに捧ぐ曲」として出されたのだが、BeatlesだけじゃなくてライバルのBlurとかも恐らく敬意の対象であったと思うと胸が熱くなる
最後に改めてだがこのアルバムはダレるということが全くない名盤の条件をオールクリアした作品だった
並のアルバムはダレる そう思っている私なので、私が取り上げることの無いアルバムは、恐らくダレてしまって名盤認定していないのだろうと思っていて欲しい
申し訳ないが、こちらも書き手として本気で心に残ったもののみを届けたいと思っている
それが恐らく私に出来る最大の愛情表現だから…
あとがき
最後に少しだけ痛いセリフを吐いてしまい申し訳ありません!しかし真意ですので消せずに投稿する判断をしました!
いやーoasisの特集組む前にアルバムを紹介しちゃいましたよ!これでoasisの特集はいずれ書くということになりました
彼らの歴史はかなーり複雑だし魅力もたっぷりなので1回でまとめられるかどうか…
モーニング・グローリーとoasisの特集をくっつけて長編記事という案もなくはなかったのですが単体で上げたいと思ったのであえなく断念いたしました
さて今回も読んでいただき誠にありがとうございます
読みにくい文章ですが!まだまだ精進の身ですので末永くお付き合いしていただけると幸いです
俺の武も途上よ…

ということでまたお会いしましょう
さようなら〜👋